足に力が入らず、尻もちをつくカタチで後ろに倒れこむも、M字に開脚した真ん中で子宮は勝手に絶頂を始め、おまんこ肉がビクつきます。
「がっ、、かは、っ、、あ、あ、、」
「nineの好きなおまんこ叩きですよ。素晴らしい痙攣です。平手より重みがあるからでしょうか?」
「、、は、っ、、ぁ、、あ、ぁ、」
「巾着おまんこを見てご覧なさい。解放してあげましょう。」
ご主人様は極めて静かに手早く、おまんこのロープを解いてくださいます。
解放された瞬間、血流が一気に増え、おまんこが更に熱くなっていくのが分かります。
そして、続いていた絶頂の波も大きく押し寄せます。
「ああぁぁぁぁぁぁ、、おまんこ、おまんこが、っ!あぁ、、逝きます、逝きます、、っ」
「下品な大股開きでおまんこ連呼しながら絶頂しなさい、nine。」
「おっ、おまんこっ、おまんこ最高、おまんこ逝きます、おまんこ逝きますっ、おまんこ」
「どんなおまんこですか?」
「あぁぁっ、巾着された、お馬鹿おまんこ、パイパンのっ、吸引器で、引っ張りだされたおまんこっ、はみ出ちゃったおまんこっ、恥ずかしいおまんこっ、nineの恥ずかしいおまんこっ、調教されたおまんこっ、」
「そうですね。それから?」
「調教おまんこっ、吸引器大好きのっ、恥ずかしいおまんこ、媚薬おまんこっ、媚薬でポンコツにされた、役立たずおまんこっ、これっ、ここぉっ、」
「ここですね、ポンコツおまんこは。」
「ここぉっ、ポンコツ、変態おまんこ、ここぉ、!」
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