「こんなパイパンで、肉厚なびらびらが伸びきって、はみ出して。」
「あぁぁっ、いっ、や、ぁぁあ、、っ」
「膣穴を拡張されて、クリトリスを剥き出しにされて、まん肉を吸引されて。」
「ぁぁだ、だめ、っれす、、っ、、恥ずか、っ、、し、」
「おまんこ巾着しばりにされるほどの、とんでもなくお馬鹿な、どうしようもないポンコツ性器の持ち主だということは、内緒にしてほしいのですね。」
「ぁぁぁぁ、ぁぁ、あ、あ、」
「お願いしてご覧なさい。この下品なおまんこを秘密にしてくださいと。」
「ぁああ、げひ、んな、、のっ、、ひ、ひみ、ぁぁ、っ、おまんこ、ひ」
「言えていませんよ、nine。」
バチンッ!!
「んぎひいぃぃっっ!!!!」
雷が落ちたように目の前が点滅して、わたしは一瞬何が起きたのか分かりませんでした。
中身の入った500mlの冷たいペットボトルで、ガニ股開きの真下から、巾着しばりのおまんこ肉を叩かれたのです。
吸引されて膨らんだまま、根元をギュッと縛られた肥大おまんこ肉を、下からバチンと叩き上げられて。。
充血しすぎて剥き出しのクリトリスが、衝撃でブルンッと上を向き、たぷんたぷんのおまんこ肉が思いきりひしゃげたのが分かりました。
衝撃は膀胱まで伝わり、出し切ったはずの尿意が尿道を押し拡げ、腰が痙攣を始めます。
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