ご主人様はそう言うとソファに座り、ペットボトルの底面をこちらに向けてくださいます。。
おまんこと乳輪を紐で縛られたまま、わたしはご主人様の前に立ち、そして。。
腫れ上がった乳首を冷やして頂きたくて、自らの乳房を、左右交互にペットボトルに押しつけるのです。
「んぁ、、はぁっ、あ、っ、、んんっ、あぁぁっ、、ああぁ、っ、、」
「手を頭の後ろで組んで、ガニ股になりなさい、nine。」
「あぁっ、ガニ、、っ、は、はいぃっ。。ガニ股、っ、ガニ股で、っっ」
「そうですよ。まったく見事なガニ股ですね…。このような下品な姿で、左右の乳房を交互に突き出すnineの姿を見たら、会社の皆さんは何と言うでしょうね…」
「んはぁっ、、あぁぁ、っ、かっ、会社、っ、会社には、、言わないでくださいませ、っ。。おっ、おまんこ、こんな、っ、、」
「こんなおまんこのことは会社には内緒にしてほしいのですね。」
「はっ、い、、っ、お、、お願いしま、、すぅ、、っ」
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