「ひ、っっ、、やっ、っ、あぁ」
「さぁ、冷やしましょう、nine。」
パンパンに膨らんで熱をもちすぎた乳輪と乳首に、キンキンに冷えたペットボトルが押し当てられます。
「あがあぁぁっ、、!あはぁ、っ、!そっ、それぇ、あぁぁ、、!」
「おやおや、とんでもない声が出ていますよ。左右どちらの乳首も冷やしましょうね。」
右と左の乳首それぞれに、交互にペットボトルが押し当てらます。
激しい冷感と、腫れ上がった乳輪と乳首を強く圧迫される感覚は、痛さにも似ています。
それでも、縛られた熱い乳房を乱暴に冷やされていることに脳が興奮して、、私は胸を突き出して、ペットボトルに左右の乳首を押しつけてしまいます。
「そんなに乳首を突き出して、なんとはしたない姿でしょう。情けないですよ、nine。」
「ぁぁぁ、、あぁっ、、ち、乳首、ちくびぃ、、っ、」
「もっと冷やしてほしいのですね。さあ、自分から押しつけてご覧なさい。」
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