ただでさえ興奮して熱を持った乳房の、乳輪の外側部分を細い紐で締め上げられ、、乳首はパンパンに張り詰め、乳輪も膨れ上がり。。
触れられただけでも悲鳴をあげるくらいに過敏になってしまったその先端を、ゆっくりとしごき上げられます。。
「ああぁぁ、、っ、ちっ、乳首、乳首がっ、、ああぁっ、」
「パンパンに膨らんだ素晴らしいちんぽ乳首ですね。こんなに情けない姿はなかなか見られませんよ。」
「あぁ、ぁ、、ち、乳首、っ、、パンパ、っ、、おま、まっ、、おまんっ、こも、っ。。」
「よく聞こえませんね。あまりの刺激に呂律が回りませんか?」
「おっ、っ!おまんこっ、、ちく、、びぃっ、、!あ、熱っ、、あぁあ」
「熱いのですね。では冷やして差し上げましょう」
ご主人様はそう仰ると、ホテル備え付けの冷蔵庫からペットボトルを取り出しました。
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