SM調教体験告白

ご主人様はそう仰ると、ピンピンに勃起した左右の乳首にも素早く吸引器を取り付け、乳輪までしっかりと吸引し、そして…
パンパンに膨らんだ乳輪の根元を細い紐でキツく縛って、吸引器を外してしまうのです。

「ああぁぁぁ…、、おっぱいもっ、、変な形にっ、すごい形になってる…っ、、こんなの……っ、」
「乳輪縛りが気に入ったようですね。大きな乳房からぷっくり膨らんだ緊縛乳輪が思いきり前に突き出して、まるでパンパンに勃起した包茎ちんぽのようですよ。ちんぽ乳輪とでも呼びましょうか。」
「い、、いやっ、あぁぁ、、そんなの…っ、ご主人様、あぁっ…、変な形になっちゃう…っ、あぁん…っ、あっ、こんなぁっ、」

「膀胱が空っぽだと嘘をついた罰ですよ。」
「…ぁ…、、ぁぁ…」

「こんなふうにおまんこ巾着結びをされれば、さすがのnineももう漏らせませんね。ゆるゆるのだらしない尿道口とおまんこ穴、ついでに乳輪まで物理的に締めあげられた気分はいかがですか？」
「ひっ…っ、、ぁ…、ぁぁぁ、、っ、」
「左右の乳房の先と、つるつるの股間に、パンパンに膨らんで縛られた性感帯を晒して。良い眺めですよ。ではまずこのちんぽ型のデカ乳輪をシゴいてみましょう。」

乳輪の輪郭部分をタコ糸でキツく縛られ、ブリンッと丸く膨らんだ乳輪と乳首。
前に突き出すように立たされたまま、おちんぽをシゴくように、ゆっくりと擦りあげられるのです。

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