勃起しきったクリトリスと肉ビラが盛大にはみ出た割れ目をゆっくりと撫でながら、ご主人様は仰います。
「さあ、もっともっと、ド変態おまんこにしましょうね」
ご主人様が取り出したのは、以前も少し使ったことのある、海外製特大サイズの強力な吸引ポンプでした。
「ああぁぁ、そ、それっ、、それはダメです、、お、お許しください…っ…」
「見てごらんなさい、nine。今やこんなに立派な雌ちんぽとなった、変態仕様の肥大クリちんぽを。出会った頃の小さな皮かむりクリトリスとは別人のようです。」
「ぁぁ、お許し、、っ…嫌ぁ…、、」
「これが、金属棒で内部をズリズリと擦られ、初絶頂したばかりの尿道。そしてここは、直径5センチのディルドやダブルプラグで拡張済みのボテ肉おまんこ穴。」
「あぁ…ぁぁぁ、い、い…いや…、」
「素晴らしい変態おまんこです。こんなにいやらしい女性器は見たことがありませんよ。」
「やっ、そ、、そんな、…恥ずかしい…っ、」
「おやおや。いやらしく恥ずかしい女性器になりたいと望んだのは誰でしょう?ひと目で変態だと分かってしまう、恥ずかしすぎる形の下品な卑猥おまんこにしてほしいと望んだのは、nine、誰ですか?」
「ぁ…ぁぁ、、…っ、、ぁ、、」
ご主人様はおまんこの各部位をなぞりながら、有無を言わさぬ笑顔でおっしゃいます。
「外では変わらず清楚なふりを続ける健気なnineが、本当はド変態で、ドすけべで、おまんこ調教が大好きなどうしようもない下品なおまんこ女だということを、しっかりと理解させてあげましょう。」
「ぁ…あぁ…」
「全てまとめてもう一度、根こそぎ吸引しますよ。準備は良いですね。では。」
そう言いながらご主人様は、わたしのおまんこに特大の吸引ポンプをあてがい、そして。
「…ぁあ…っ!!ああぁ、いっ、嫌ぁっ、おっ、おまんこ、っおまんこダメぇ、待ってくだ…アアァァァ!!」
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