「膀胱に…っ、ザー…、っ、あぁ、そ、そんなこと…っ…ぁぁ…っ」
「これだけ肥大したボテ性器なら、おまんこと尿道を間違えさせることも難しくはありません。nineのおまんこに挿入できたと信じるノーマル男性には、まさかそこは尿道だなんてとてもじゃないけれど言えませんね。nineは尿道をノーマル男性ちんぽでズボズボと犯されながら、おまんこ穴におちんぽ嵌ってます、と嘘を言うのですよ。」
「ぁあ、あぁぁっ、駄目ぇ…っ、なんか、なんかキちゃうっ!ご主人様っ、ズボズボやめてぇっ!やめてくださいっ!あぁ、嫌っ…っ…!!」
「ああぁぁぁぁっ!!みっ、見ないでくださいぃぃっ…っ…っ」
ブシャァァァァッッ!!!ブシャァァァァ!!
ご主人様がブジーを引き抜いたとたん、大量の恥ずかしい液体がわたしの中から噴き出します。
初めての尿道拡張でも容赦なくたっぷりと辱められ…わたしは、お漏らしをしながら尿道絶頂してしまったのでした。
「おやおや…これははしたない。嫁入り前のお嬢さんが大股を拡げ、真っ赤なボテボテおまんこを晒し、おしっこをぶちまけながら尿道拡張イきとは。まったく世も末ですね。」
「ぁぁぁ…ぁ、、ぁぁ、、、」
「涎を垂らして涙を流して、尿道からもまだピュッピュと出ていますよ。締まりの悪いおまんこ女ですね。」
「…も…申し訳…ぇ…ござい、ませ、っ…、、っ…ぁぁ、、」
「謝らなくて良いのですよ。これだけされれば漏らすのが当然です。締まりが悪ければ、締めさせれば良いのです。」
「…、、え…っ、ぃ…、いっ、、」
「先ほどnineは膀胱が空っぽだと言っていましたよね。それがこんなにシーツを濡らして、膀胱は空っぽではありませんでした。嘘をつく子にはお仕置きですね、nine。」
「いっ、い…っ、嫌っ、ま、待ってくださいっ、ごめんなさいっご主人様っ」
「今日もまだまだ時間があります。来たときより更にいやらしく更に下品な、ド変態おまんこにして差し上げますよ。」
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