影ひとつ出来ないような煌々とした明かりに照らされながら、わたしは震える足をM字に拡げ、両方の手をおまんこに添え、おまんこ穴が大きく歪むまで、思いっきり左右にひっぱります。
「ぁぁ…っ、、あ…、、イキ癖がついたおまんこ、と、クリちんぽ…、、こちらです…っ、」
大切なおまんこに卑猥な改造を施され、あろうことかその部位を更に自らの手で左右に拡げ、明るい室内で、女の子の部分の粘膜をくまなく観察されてしまっている…
そう思うだけで…
タラリ、タラリと、おまんこの涎が垂れ続けているのを感じます。
「おお、なんとグロテスクな。美しいnineに最高に不釣り合いな素晴らしい性器ですよ。そのままおまんこを拡げていなさい。動いてはいけませんよ。」
ご主人様はそう言うと、マドラーのような細い金属の棒を取り出しました。
「…、…?」
「さぁ、こちらも開発しましょうね、nine。」
「…ぁ、ひっ…?、、ひああぁっ…!!」
液体しか知らない細く柔らかい肉の管を、異物の感覚がはしります。
ご主人様は、ついにわたしの尿道を犯そうとしているのです。
初めての刺激に思わず悲鳴をあげるも、イキすぎて脱力した身体は急には動きません。
「あぁ…!あ、あ、入って…!入ってきます…冷たいのが、あ、、あ、、」
「そうですよ。硬い金属の棒が、nineの尿道をゆっくりと押し拡げているでしょう。」
「あ、、あ、入ってき、あ、嫌っ、うっ、動かさ…で、ください…、、」
「御覧なさい。冷たく、長く、硬い金属棒が、nineの柔らかい尿道にゆっくりと埋まっていきますよ。ほら。」
それはまるで、ほんの数ミリの細さの棒で魔法にかけられたようでした。
目の前で犯される尿道をじっと見たまま、身体のどこを動かすことも出来ないのです。
「あ、、あ、おしっこの…出るところ、、」
「そうですね。ここはおしっこの出るところです。」
「んっ、変、です…っ、おしっこの…穴っ、、」
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