「こんなボテ肉では、浜辺を歩くたびにビキニパンティのサイドからはみ出してしまいますね。視線を感じて慌てて右のはみ出しまん肉を直せば逆に左のまん肉がムニッとはみ出し、必死に左側を隠そうとすれば今度は右側からムニムニッとまん肉がはみ出します。気にするほどにビキニパンティはフロントTバックのようにおまんこの割れ目に挟まり、慌てて走れば、発情期の猿のように赤黒く肥大した変態乳輪と変態乳首が、ビキニからボロンと溢れ出るでしょうね。」
「ぁぁ…そんな…恥ずかしい、ああ…っ、、酷い…、、」
「残念ですがもう恋愛も二度と出来ません。清楚な容姿に集まってきた男性たちもこの裸を見たら目を疑いますよ。」
「ぁぁぁ…い、い、嫌ぁ…っ…」
「剃りあとの分かる下品なパイパンおまんこから肉びらがはみ出し、剥けきった真っ赤なクリトリスがちんぽのように勃起しっぱなしで、いやらしい乳輪はぷっくりと盛り上がり、ふたつの乳首がピンと前に突き出た、おまんこアピールボディですからね。改造済みのド変態だと一目でわかる、性感帯強調ボディになってしまいましたからね。」
「っ、ああ…ぁ、あぁ…ぁぁ…」
恥ずかしい言葉をたっぷりと浴びせられ、メスちんぽと呼ばれたクリトリスが勝手に絶頂を繰り返してしまいます。
「ああぁぁ…ぉぉ…、、勝手にイってます、、勃起が、止まりません…っ」
「良いのですよ。イキ癖をつけてしまいなさい。nineのおまんこ肉に、イキ癖をつけるのです。」
「やっ、恥ずかしい…っ、い、イキ癖なんて…っ、、」
「恥ずかしいですね。まったく恥ずかしい身体です。さぁ、イキ癖おまんこを両手で拡げて、イキ癖クリちんぽがよく見えるようにしなさい。しっかりと、限界まで左右に拡げるのです。」
ご主人様はそういうと、枕元の調光パネルをパチリと触り、ただでさえ明るかった部屋の光量を最大になさいます。
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