ベッドに横になったわたしのおまんこに、直径4.5センチもあるスケルトンのアナルプラグが挿入されます。
おまんこの中が、グッと拡がっているのがわかります。
「いい眺めですよ、nine。」
硬化プラスチック製のこのアナルプラグは透明度が高く、ハメるとおまんこの中が丸見えになってしまいます。
「ぁぁ…恥ずかし…ぃ…っ…」
「nineの性器の肉壁がよく見えますよ。」
「肉壁…っ…いやぁぁ…っ」
「ちんぽを嵌めるための穴をこんなふうに覗かれて、もう二度と普通のセックスは出来ませんね。」
「ぅぅっ…ぁぁ、あぁぁ…っ」
「さて、今日はプラグをもうひとつ挿れて、更に歪なおまんこ穴にしましょうね。」
「っ…?も、もうひとつ…っ…?」
ご主人様はわたしの足を大きくM字に開かせると、いつもアナルに挿れてくださる3センチのアナルプラグにローションを垂らし、すでに4.5センチのプラグが嵌まっているおまんこの割れ目に、ゆっくりと押しつけてくださいます。
「っっ?!あぁっ、無理です、おまんこに2つなんて入りませ、…っ!ご主人様っ…!」
「nineのおまんこは悦んでいるようですよ。ほら。」
「おまんこだめぇ、んっ…割り込まないでっ!ああ…ああ…ご主人様、押し込まないで…っ!ああ、やだ、入ってきちゃうぅ…!」
「もう半分近く入ってしまいますよ。」
「ぁぁああ…っ…!拡がってますっ、おまんこ拡がっちゃう、プラグ2つもっ…あぁぁ、あぁぁ…!おまんこ伸びちゃう、おまんこ伸びちゃうぅっ!」
「良い反応ですよ。あと少しです。」
「ぃやっ…ぁぁ…ほんとに、入ってくる…!もう、入ってるんです…っ…2つも入らないです…っ…おまんこ、変になる、あぁぁぁ…穴が、拡がっちゃう…」
「どんどんおまんこが歪んでいきますよ、nine。」
「ぁあぁぁ…、入ってくるぅ…、おっきいのが…おまんこ、っ、いっぱいっ…押し拡げて…ぇっ…」
「ほら、入りましたよ。」
おまんこの中が、思いきり拡がって…
足を閉じることすら出来ません。
上体を起こされ、ご主人様に鏡を見せられます。
パイパンの割れ目に4.5センチと3センチのプラグが横並びで、ずっぽりとめり込んでしまっています。。
「あぁぁぁ…こ…っ、こんなぁ…っ…」
「nineのおまんこはどうなっていますか?」
「…っ、ぁぁ…nineのおまんこ…が、、変なカタチに…っ」
「そうですね。縦の割れ目を横に思いきり拡張されて、拡がりきったおまんこに透明のアナルプラグが2本並んでめり込んでますよ。とんでもなく変なカタチのおまんこですね。」
「ぃ、やぁっ…ぁぁぁ…」
ご主人様がプラグの底面を軽く叩くと、おまんこの中で2つのプラグがガチガチとぶつかり合います。
「ぁぁぁぁぁっ!そっ、それ…っ…!」
「これはこれは。奥までぎちぎちに拡がってますね。プラグ越しにピンク色の子宮まで丸見えですよ、nine。」
「ぁぁ……っ……ぉ…っ…」
「ちんぽでも指でもない、変態専用のイチヂク型のこんな大きなプラグを2つも突っ込まれて、ぶざまに股を拡げて。」
「ぁぁぁ…ぁ…」
「生粋のお嬢さんだったのに、最早正真正銘のポンコツおまんこですね。」
「…ポン、コツ…っ……ぁぁ…」
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