「素晴らしい姿ですよ、nine。」
「あぁぁぁ…こ、、こんなに…大きくなって…ぅ…」
「調教の初めには米粒ほどに小さかった皮かむりのクリトリスでしたが、なんとも立派な、正真正銘のメスちんぽに成長しましたね。こんなズル剥けの卑猥なメスちんぽをおまんこからにょっきりと生やしてしまって、まったくnineはどこからどう見てもド変態の吸引マニア、まさに性欲肥大まんこ女ですよ。」
「ああぁ…っ、うっ、、ぁぁ、ああぁ、、…メス…ちん…っ…、」
「そうですよ。クリトリスなんて可愛いものではありません。このような巨大な陰核は、変態メスちんぽと呼ばれて当然です。」
「あぁ…、、あはっ…恥ず…っ、こんな…、うぅっ…」
「おまんこも肉厚になりましたね。性器の粘膜の肉の色をそんなに見せつけてしまっては、“早くおまんこしてください”と誘っているようですよ。」
「嫌っ…、、言わ、言わないで…、、」
「こんな下品なおまんこの持ち主だと知ったら、周りの方々はさぞかしnineを軽蔑するでしょうね。」
「ああ、ああぁ…下品なおまんこっ、下品なおまんこバレたくないです…っ、、」
「どんなに隠してもバレてしまいますよ。例えば海に行けば、可愛いビキニの股間と、左右の乳首部分が、もっこりと膨らんでしまうでしょうね。更衣室から一歩出た途端、その場にいる誰もがnineの卑猥なおまんこアピールに注目しますよ。」
「いっ、嫌、です…っ、、っ、、」
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