勃起クリトリスをゴムリングで縛られ、恥ずかしい射的のマトにされたわたしは、気付けば全身がぐっしょりと濡れたままでシーツの上に仰向けで倒れこみ、気を失っていました。
快楽と羞恥と疲労がないまぜになり、腰を上げておまんこを突き出すことが出来なくなったようでした。
「、、あ…あ…」
「ギブアップですか?nine」
「…っ、、ぁぁ…も、もう、、」
「こんなに噴き続けるとは予想外でしたよ。さて、膀胱はいかがですか?」
「あ…ぁぁぁ、もう、…空っぽ、です…っ、、」
「よく頑張りましたね。これだけ勃起すれば、ゴムリング無しでも大丈夫でしょう。ローションをたっぷりつけて外してみましょう。」
ご主人様はそう言うと、わたしのおまんこに更にローションを垂らしてくださいます。
ひんやりしたローションが、熱く腫れあがっているであろうクリトリスをねっとりと覆っていくのがわかります。
そしてご主人様は、キツく締まったゴムリングをゆっくりとスライドさせ…下から上にクリトリスを絞りあげるように、外していくのです。
「あ…、、ぁぁ…ぁ…、ぁぁぁ…」
「さあ、外れましたよ。」
「ぁっ、、熱い…です…」
「そうですね。クリトリスをよく見てごらんなさい。」
「うぅんっ…、あ、あぁっ…!あぁぁっ…!」
おまんこを覗き込むまでもなく、真っ赤な肉豆が視界に飛び込んできます。
小指の先ほどの大きさに隆々と勃起したそれは、まるでわたしのおまんこの割れ目から生えているようでした。
「ああぁぁ…こ、こん…こんなの…っ、、こんなのっ、、」
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