「nine、はしたなく勃起したクリちんぽが狙われるところを、目を開けてよく見るのですよ。」
「あぁぁ…うっ、、はい…っ、、」
「パンパンにふくらんだまま真ん中をゴムリングで締めあげられているのに、こんなに健気に勃起を保って。こんな絶倫クリちんぽは、つい虐めたくなりますよ。」ビシィッ!!
「あぁぁぁぁぁ!!!!」ブシャアァァ
「大切なクリトリスが見事に膨れあがって、丸見えになってしまっていますね。プリプリとして可愛らしい。赤く目立って、なにかのマトのようです。」ビシィッ!!
「いやあぁぁぁっっ!!あぁぁ!!」ブシャアァァ
女の子の秘密の場所である大切なクリトリスを、指で弾かれるために剥き出しのまま突き上げるなんて。
どうしようもなく屈辱的で情けなく、でも勃起が止まらず、恥ずかしさに涙が溢れます。
強く弾かれるほどに、クリトリスは意思を持ったかのように隆々と屹立し、肥大したおまんこからは透明なしぶきが勝手に噴き出してしまいます。
「腰を落としたらいけませんよ。クリちんぽをよく狙ってもらうために必死になって腰を突き出しなさい。」
「あぁぁぁ、あぁぁ、もうっ、もう…っ」
「おや、根をあげるのですか?まだ膀胱が空っぽになっていないでしょう。さあ、もっともっと変態クリちんぽを狙ってくださいとお願いするのですよ。」
「ぁぁぁ、、あぁぁ…っ、、」
「nineの変態クリちんぽをもっとよく狙ってください、と言うのです。nineは自分の意志でクリピンされるのですよ。」
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