ご主人様の声に全身が震え、わたしは路上だということを忘れるほどに興奮してしまいます。
あまりの羞恥と快楽に立ったまま絶頂してしまい、おまんこを拡げる手のちからが抜け、口に咥えたスカートがハラリと落ちると、ご主人様はわたしの乳首をギュッとつまみ上げながら、あくまでも優しくおっしゃいます。
「今日もたっぷりと調教して差し上げますよ、nine。」
ホテルの部屋に入ると、ご主人様は何より先にわたしのスカートをめくりあげ、ウエスト部分に裾を挟んでしまいます。
膝丈のシフォンのフレアスカートは腰回りにぐるりとまとめられ、ノーパンの下半身が晒されます。
おまんこもおしりも、完全に丸見えです。
「ご主人様…っ、は、恥ずかしいです…」
「いい眺めですよ。清楚で上品な容姿を一皮剥くと、実はパイパンまんこのド変態、というのがよく分かります。」
「っ、そんな、、ぁぁ…言わないで…っ…」
「裏路地でおまんこを晒して絶頂したのは誰でしたか?」
「んんっ…あぁ…ああ…っ」
「自分でおまんこを左右に拡げて、中身の粘膜まで見せつけてきた変態は?」
「ひっ…ぁ、ぁぁ…」
「ぐちゅぐちゅにおまんこを濡らして、肥大化したクリトリスをちんぽのように勃起させて、泣きながら逝ったのは誰でしたか?」
「ああぁぁ、っ!…ごめんなさい…っ、nineです、、ぁぁ…っ…」
「そうですね。それでは、だらしないおまんこにお仕置きをしましょうか。」
ご主人様はわたしの足を肩幅に拡げさせ、剥き出しのおまんこにビンタをしてくださいます。
「さぁ、お仕置きです…」ばちんっ!ぶちゅっ!
「いやああぁぁ!ああ…っ!」
「nineのような女性がおまんこを叩かれる姿は、なんとも言えず愉快ですよ。」ばちんっ!ぶちゅっ!
「きゃあぁ…っ!んぁぁ…!いっ、いくぅぅ…!!」
「おまんこを叩かれて逝くのですか?まったく本当に…」ばちんっ!ぶちゅっ!
「ぁぁあああああっ…申し訳ありませんっ、おまんこ叩かれて逝きます…っ、あっ、おまんこ逝くぅ、イくぅぅ…っ!」
平手で叩かれるたびにおまんこは赤く充血し、勃起したクリトリスが擦れ、恐ろしい快楽が訪れます。
10発ほどおまんこビンタを受けたわたしには、もう抗う力が残っていません。
「穴もしっかり、拡張しましょうね。」
「…はぃぃ…ぁぁ…」
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