ご主人様はそう言って、、真ん中で縛られて二段階に膨らんだわたしの恥ずかしいクリトリスに、デコピンをしてくださいます。
「あああぁ…っ!!だ、だめ、だめぇぇぇっ!」ブシャアァァ!!
「おやおや、緊縛クリちんぽにデコピンされて潮吹きとは。本当にnineは理想のマゾ奴隷ですよ。さぁもう一発。」ピシッ!
「あ、あぁっ、、!あぁっ…っ!」ブシャアァァ!!
「雌汁を全て出し切るまで、デコピンを続けてあげましょう。」
「ぁぁああ、っ…、い、いゃっ、、」
「いつもは清楚なお嬢様のnineが、勃起しきったクリちんぽのカリを縛られたまま、指で弾かれ、何度も潮を吹き上げる下品な姿を、こうしてじっくり見ていてあげますよ。」
「やあぁっ…クリトリス変になっちゃうっ、あ、あぁ…ゴムリング外してくだ、さっ…ぁ…」
「そんなふうに動いたら狙いが定まりませんね。」
「nine、ブリッジをしなさい。仰向けのまま足を軽く開き、おまんこを高くあげて、nineの変態クリちんぽを狙ってくださいとお願いするのです。」
「ああぁぁぁぁ…っ、あぁ…」
「早くしないと、ゴムリングを外すのがどんどん遅くなりますよ。nineの陰核を、真ん中がきゅっとくびれた変態仕様のピーナッツ型クリちんぽにしましょうか?」
「ううぅぅっ、あぁ、そんなの…っ、、うぁぁぁ…恥ずかしい…っ…ぁぁぁ…」
わたしは、震える手足に力を入れ、ゆっくりと腰を上げていきます。
露出調教で外気に晒され、
ピンセットで上下左右に引っ張られ、
ゴムリングで締めあげられ、
弾けそうなほど肥大しプリプリにフル勃起したままカリ下を縛られたピーナッツ型のクリちんぽを、ご主人様の目前に突き出します。
不安定なブリッジをしながら、クリちんぽにお仕置きのお願いをするのです。
「nineの恥ずかしいクリちんぽ…っ、、狙って、ください……」
「尿道が空っぽになるまでに腰を落としたらお仕置きですよ。クリちんぽを高く突き上げ、クリちんぽを指で弾かれ、勃起を続けなさい。」
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