「こんな変態クリちんぽをぶら下げて街中を歩いたnineには、少しお仕置きが必要です。」
「あぁぁぁぁっ!ああっ、ぁぁぁ…っ、あぁっ!!」
「はしたない完全勃起クリトリスの真ん中を、ゴムリングで縛りあげられる気分はいかがですか?」
「クリトリス、クリトリスが、縛られてる、、!そこダメ、縛っちゃ駄目です…っ!っあぁ…っ!!」
敏感な勃起クリトリスを締め付けられて、わたしは思わず、倒れこむようにベッドに座ってしまいます。
足に力が入らず、大股開きで股間のクリトリスを晒した恥ずかしすぎる姿勢です。
「nine、見てごらんなさい。限界まで勃起した真っ赤なクリちんぽが、まるでピーナッツの鞘のような、真ん中で極端にくびれた歪な形になって震えていますよ。」
「ひぃっ…っ、あ、、!ああ…っ…」
「おまんこ肉を吸引したまま町を歩き、クリトリスを調教済みの雌ちんぽにされただけでなく、更にこんなふうに好き放題にクリちんぽの形をピーナッツ型に変えられ、文字通りおもちゃにされて。」
「あぁ…あぁ。。いやっ…嫌ぁ…あぁ」
「まさに筋金入りのド変態、雌猿まんこ奴隷ですね、nine。」
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