ご主人様はホテルに戻ると、快楽で朦朧としたわたしの服を全て脱がしてくださいます。
部屋に立たされた全裸の身体でひときわ目立つのは、、
全体が充血し、プルンプルンに膨らみ、中身が恥ずかしくはみ出した、ボテボテの肥大おまんこ肉。。
そして、真っ赤に勃起したズル剥けクリトリスの根本は黒いゴムリングが締めあげ、、くびりだされたプリプリの肉豆が、小さなおちんぽのように、割れ目から完全に飛び出してしまっています。。
「あぁぁ、、ご主人様、、クリトリスが、クリトリスが…っ、、変になっちゃってる、っ。。」
「おやおや、これはすごい。こんなにプリプリに勃起させたままでよくホテルまで歩きましたね。」
「あぁ、あぁっ、、…クリっ、もう限界です…っ、、」
「そうでしょうね。ではリングを外しましょう。きつく締めているので外すときは少し刺激が強いですよ。いきますね。」
勃起したクリトリスの根本から、ゆっくりとリングがスライドされていきます。
「ぁぁん…っ、、んっ…」
「普通に外しては物足りないですね。卑猥なクリトリスに仕置きをしましょう。」
「…っ?…?…あぁぁ!あぁあぁっ、いやあああっ!!」
弾けるくらいにパンパンに勃起したクリトリスの真ん中で、ご主人様はあろうことか、ゴムリングの移動を止めてしまわれます。
1.5センチほどの肥大クリトリスの、いちばん張り出したカリの部分を、細いゴムリングでギュッと締められたのです。
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