「あ、ぁぁ。。中身がはみ出た、nineの変態おまんこ、だらしないって叩いてくださいっ…。。ボテボテおまんこになるまで何度も吸引されるの、嫌なのに、恥ずかしいのに、、っ、、あぁぁっ、興奮します、うっ、、ぁぁん…っ」
「おしりの穴も、そんなところ弄ったらダメなのに…もう止められないです、、っ、ご主人様に、調教されて…っ、気持ち良さ、仕込まれて…っ、、ぷっくり膨れちゃうnineの肛門、じっくり見てください…、nineの肛門、ケツまんこ穴、ご主人様のおちんぽ専用ケースにしてくださいっ…」
「クリトリスも、クリトリスもっ、一生懸命っ、勃起させますからっ…、、男性の、おちんぽみたいになるまで…つまんで、引っ張って…恥ずかしいって泣いても止めないで…っ、あぁ、あぁぁっ…!勃起してごめんなさい…っ、勃起してごめんなさいぃっ、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに、っ、あぁっ、、おちんぽになっちゃう、クリトリスおちんぽになっちゃうっ」
「おっぱいにもご調教くださいっ、、親指みたいに膨れ上がった、大きい乳首、こんな乳首、ご主人様にしか見せられない、誰にも見せられないです…っ、、乳輪までパンパンで苦しいです、でも、もっと下品な乳輪になりたいですっ、、うぅんっ、ぁぁっ…!」
「素晴らしいですよ。しかし、まだありますね。手付かずの穴がnineにはあるはずですよ。」
「手付かずの…穴…っ、、ぁ…、、」
「おまんこ穴、ケツまんこ穴、それから?」
「あぁ、っ、、お…おしっこの、穴ぁ、、」
「優秀ですね。」
「おしっこの、おしっこの穴まで…っ…?…」
「そうですよ。さあ、今日はホテルで尿道の拡張もしましょうね。」
「ひぃっ…っ、、にょ…、い、い、ぃゃっ…」
「せっかくですから、この勃起クリトリスをリングで締め上げて、ホテルに戻りましょう。nineはこうして主人である知り合い、変態調教の餌食となって、今日ついに尿道までも犯されるのですよ。」
※元投稿はこちら >>