煌々と明るい、多目的トイレの部屋のなかで、吸引器をぶらさげたわたしのおまんこが晒されます。
にっこり笑ったご主人様が、吸引器を外します。
「おやおやおや…これはヒドい。」
「、、っ…ぁぁ…っ…」
「 割れ目からおまんこの中身が裏返ったように、濃いピンクの粘膜肉がハミ出していますね。クリトリスも尿道もおまんこ穴も、タプンタプンにふくらんで、立っているだけで完全に丸見えですよ。」
「ぁぁぁ…ぁぁ…」
「まるでマニア向けのエロ漫画のおまんこですね。こんなに変態アピールの強い、グロテスクな性器は見たことがありません。」
「ぁぁ…ぁ…っ…」
「おまんこの土手もこんなに膨らんで…おや?剃毛済みのパイパンつるつるおまんこのはずが、調教続きでいつも充血しているせいか、もう陰毛が生えてきているようですよ。」
「…っ!いやっ、やぁ…っ」
立ったまま見下ろすと、朝に剃り上げたはずのおまんこの土手に、男性の無精髭のような毛が確かに生えてきてしまっているのです。
「興奮して陰毛の生えが促進してしまうとは、なんとも下品で良いですね。だらしない青ヒゲおまんこにはおしおきをしましょうか。」
ご主人様はそう言うと、ポケットからピンセットを取り出します。
「あぁ、ああ…っ…!い、いやぁ。。」
そしてわたしはスカートを捲り上げて立ったまま、ピンセットでおまんこの毛を抜かれるのです。
男性におまんこの毛を抜かれるなんて…恥ずかしくて情けなくて惨めで、涙が溢れます。
「うぅ…っ、、あぁっ!あっ!いっ、痛いです、ご、ご主人様ぁっ…!おやめ下さ、ああぁ!いやぁっ…ぬ、抜かないでぇ…っ!」
「なんですか?よく聞こえませんね。」
「ぁあっ、あっ、ぬっ、抜かないでくださぃぃ…!おまんこの毛、抜くのだめぇっ、おまんこの毛、抜かないで…っ!あっ!あぁぁっ」
「生えかけの陰毛を一本一本抜かれて、仰け反りながら喘いで、また腰を突き出して。変態ですね。こちらもつまんでみましょうか?」
※元投稿はこちら >>