信号待ちで立ったまま絶頂に達する瞬間、ご主人様は、男子学生たちから死角になった側のわたしの乳首をギュッとつまみ、捻り上げます。フル勃起した乳首から拡がる痺れるような快楽には、どうやっても抗えません。
「ひぃぁ…っ!いっ、あぁぁ…い、イクぅ…!!」
内股になり、ビクビクと震えるわたしの姿を…ほんの数メートルの距離に立つ男子学生たちが、ジッと視姦しているのがわかります。
「さて、信号が青です。行きましょう」
「は、はぃっ…」
あっさりと歩き出すご主人様。わたしはよたよたとふらつきながら、付いていこうと必死になります。
そのスカートの中で…わたしのポンコツおまんこは絶えず吸引され、ますますでっぷりと肥大化していくのです。。
駅前の商業ビルに着くとご主人様は、「ではそろそろ、nineのおまんこをチェックしましょう」と仰います。
そして、人の少ないフロアの多目的トイレに、わたしを連れて入られます。
「スカートを自分で捲り上げて、おまんこ調教の様子をしっかり見せなさい。」
「ぁぁっ…は…、恥ずかしい、です…」
「恥ずかしいですね。他人に言われておまんこを晒すなんて、普通の女性のすることではありませんもんね。」
「あぁぁ…っ…、普通…っ、あぁ…」
「そうですよ。nineは普通の女性ですか?」
「あ、あっ…、普通です、、もう…っ、言わないで…っ…」
「普通の女性は、おまんこの割れ目がぴたりと閉じているはずです。」
「…っ、い、いやぁ…っ…んっ…」
「普通の女性は、割れ目のなかの小陰唇のびらびらも薄く、小さく密やかなクリトリスにはしっかりと包皮が被さっているはずです。」
「っ、ご、ご主人様…っ、ぁあん…」
「そして普通の女性は、黒々とした陰毛がおまんこ全体を隠しているはずです。」
「あぁ、あぁぁ…、、いや…っ、言わないで…っ、くださぃ、、」
「さあ、nineのおまんこがどんなふうになっているのか、自分でスカートをめくって、見せてごらんなさい。」
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