「…っ、、ふぅっ、…ん…」
「おやおや、良い顔をしていますね、nine。」
柔らかいおまんこ肉を、真空の吸引器で搾り取られるようにひっぱりだしながら。。わたしは思わず声を漏らしてしまいます。。
「ぁ…ぁ…こ、これ…っ、だめ…」
「これとはなんでしょう。いかにもお嬢さんといった清楚な容姿のnineが、あろうことか喫茶店の店内で自らのスカートの中に手を突っ込んでいることですか?」
「…っ、、!ぁぁ、そんな…っ…」
「しっかりとおまんこが肥大化するまで、ネジを2周、回すのですよ。」
「ぁ…っ、あぁ、、だめぇ、聞こえちゃう、、言っちゃ…ぁぁ…」
「おまんこ、という言葉だけで発情してしまうのでしょう。見てごらんなさい。皆さん談笑したり、パソコンで作業をしたり。nineだけですよ、こんなところで乳首を勃起させてぐちゅぐちゅのおまんこを吸引しているのは。」
「ひっ…!ぁあ、嫌、ダメです、ぁぁ…」
「ネジを回すのです。さぁ、もっと。」
「あぁぁ…ま、回します、ネジを…あぁ…ぉぉ…」
「そんなふうに鼻の穴をヒクつかせて。おまんこを吸引するとき特有の、なんとも下品な雌の顔ですね。」
「ぅぁ…ん…、、あっ、ぁぁっ…」
「出来たようですね。もっとスカートをめくって、自分のおまんこがどうなっているか見てみなさい。」
テーブルの下で、ゆっくりとスカートをめくると…
パイパンの土手のすぐ下に、透明な吸引器の中を半分ほど満たした、いやらしい色に充血したおまんこ肉が丸見えです。。
「ぁぁ、、見えちゃって…る…っ…」
「そうですよ。nineは、おまんこの割れ目の中身を丸出しにしたままで喫茶店にいるのです。」
「ぁ…っ…ぃやぁっ…」
「おまんこ丸出しです。言ってごらんなさい。nineはおまんこ丸出しです、nineは喫茶店で、おまんこを丸出しにしています、と。」
「っ…!…そん、な…」
「nine…っ…あぁ…お、、お…ぁぁ…」
「さあ。」
「nineはっ…おま、、丸出し…っ…」
「聞こえませんね。」
「あぁ…nine…っ…nineは、おまんこ、おまんこを丸出しにしています、喫茶店で、おまんこ丸出しにしてます…っ、あぁぁ…っ…ぁぁ…」
「そうですね、良く言えましたね。では」
おまんこの吸引器に、カチャリ、と錘が付けられました。
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