「おまんこ…っ、、ただの、おまんこ…」
おまんこ、と呼ばれるなんて。。
もう頭の中がぐちゅぐちゅに溶けるくらいに、興奮してしまって。。
わたしはフラフラとしながら、言われるがままにご主人様の前に立ちます。
「おまんこ呼ばわりされて喜ぶとは、とんだ変態ですね。」
「あぁぁぁ…。。」
「さぁ、おまんこに自分で吸引器をつけなさい」
「…っ、、自分で…っ…」
ご主人様から、内径5センチほどの大きなサイズの吸引器を渡されます。
「立ったままこちらを見ながら吸引するのです。始めなさい。」
上半身はきちんとした薄手のブラウスを身につけたまま。。そのブラウス越しに、ブラジャーからはみ出した大きすぎる乳首の突起がピンと映り。。
下半身のフレアスカートは乱雑にめくりあげられ、ウエスト部分にぐるりとまとめられ、ノーパンの股間を完全に丸出しにした状態です。。
足をガニ股に開きます。
少し前かがみになり、覗き込むようにすると、もっこりと膨らんだパイパンおまんこがよく見えます。
そのおまんこに、左手で吸引器をぴったりと押し当て、右手で…グイッ…グイッと…ネジを締めあげていきます。
「…あぁ…ああぁぁ…」
「こちらを見るのですよ、nine」
「っ…はいっ…ぁぁ…いぃ…」
「おやおや、また涙ぐんで。何をしているか教えてください、nine」
「ぁぁん…っ、nineは…っ…おま…、おまんこ…おまんこをっ…吸引しています…っ。。」
「そうですね。足をそんなに拡げて、無様なガニ股になって、両手で股間の吸引器を扱って。」
「ぁぁぁ…恥ずかしいです…自分でおまんこ吸引してるところ、顔、見られてる…っ…」
「そうですね、自分でおまんこを吸い出している変態の顔がよく見えますよ。nineはおまんこ吸引が大好きになりましたね。」
「はぃぃ…あぁ…ご主人様に、出会って…っ、、おまんこの毛を剃られて、クリトリス剥かれてっ、何度も何度もおまんこのお肉を、吸引されて…っ、、おまんこ吸引大好きの変態に…っ…なっちゃいましたぁ…」
「オナニーするときも欠かさず吸引していますか?」
「あぁぁん…っ、んっ、はい…っ、オナニーするときも吸引してますっ、週に何度も、おまんこ吸引してます…っ…おまんこ肉を引っ張り出してますっ、っ…」
「全く仕方ないおまんこ狂いですね。では、今日は外を歩いてみましょう。」
「…そ、外…っ…?」
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