「発情期の雌そのものといった、変態らしい無様な肉体になりたいのですよね。」
「はいぃっ…、発情期がっ…止まらないみたいな…っ、パンパンで…っ、もっこり膨れ上がったような…っぁ…」
「nineの身体はもう、そうなってしまっているんですよ。」
「あぁぁ…っ…も、もう…なって…?」
「そうですよ。乳首を見てご覧なさい。」
そう言って、ご主人様はわたしのブラウスをめくり上げます。
「見てみなさい。ブラジャーから乳首がはみ出しているではありませんか。それも両方。なんてはしたない乳首でしょう」
「あぁんっ…だめぇ…っ、、」
「白い肌に凡そ不釣り合いなほど、赤黒く充血したデカ乳首。肥大化したデカ乳首は、隠しきれない淫乱の証明ですよ。」
「ぁぁぁ…いっ…淫乱っ…っ…」
「誰が見ても、乳首をこんなふうに強く摘まんで引っ張られることが大好きな淫乱女だと丸わかりです。」
「あうぅっ…、ち…違っ…ああぁんっ!」
「ここまで乳首を肥大化させたうえに、ギリギリとつねられるのが好きだなんて、とんだ変態ですね」
「ぁぁあっ、ぁぁ、捻っちゃ、捻っちゃだめ、あぁっ」
「おまんこもなんですか?無毛の割れ目からビロビロの中身がはみ出して、なんともみっともない。こんな卑猥なおまんこをブルンブルンと揺らして温泉にでも行ったら、皆さん気味悪がってお湯から上がってしまいますよ。」
「ぁぁぁ…そ…っ、んな…、ひどいぃ…」
「これからどんなに素敵な男性と恋に落ちても、こんなパイパンの変態おまんこではセックスも出来ませんね。」
「ぁぁ…おまんこ…っ、、恥ずかしくて…っ、見せられません…っ…」
「そうでしょう。一本も毛が無い子供まんこなのに、割れ目からはグロテスクなビロビロが飛び出しているなんてね。これでは変態調教セックスの虜になった使いふるしのポンコツまんこだと思われて、すぐに捨てられてしまうでしょうね。」
「ぁぁ……やぁっ…ぁぁぁ…」
「クリトリスは勃起しっぱなしでまるでちんぽですね。」
「んっ…ぅぅ…っ…」
「おや、ズル剥けなのに皮が少し伸びていますね。まさか、皮オナばかりしているのではないですか?」
「ちっ、ち、違っ…!……」
「図星ですか。皮オナばかりしているのですね。仮性包茎の男性がちんぽをシゴくように、勃起クリちんぽの皮を剥いたり被せたり繰り返して、ずりずり、シコシコと。」
「違うの…っあぁ…ご主人様…っ…ぅ…」
「毎日のクリちんぽズリはいかがですか?nineのクリちんぽはこんなに肥大化していますから、柔らかい包皮でシゴきあげると気持ちがよくて仕方ないでしょう。」
「いやあぁぁぁぁ…、、」
「毎日のクリちんぽズリはいかがですか?クリしごきは気持ちがいいのですか??」
「っっ…、あ、ぁぁ。。き、気持ちいいです…っぁ…」
「認めましたね。皮がダブつくほどの激しいクリズリをしているとは予想外でした。下品すぎますよ、nine。」
「ぅっ…っ…、、げ、下品なオナニー、下品なクリズリして…ぁあ…、申し訳っ、、ございません…っ…ぁぁぁ…」
「本当にいやらしいことが大好きなおまんこ女ですね。いえ、女は余計でしたね。もうただのおまんこですよ、nineは。」
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