性奴の愛弓が妊娠して、愛弓の精子壺に出しても面白くないので、愛弓を裸にして、M字開脚に縛り、アソコとアナルにバイブレータを挿入して、股間縄で固定して、学校から愛美が帰るのを待ち、先ず、母親の痴態を見せてから、無理矢理服を脱がして、今度は、愛弓の前で愛美の足を拡げて、無毛のスリットが拡がり、穢れの無い愛美のアソコを愛弓に見せてから、愛弓の痴態を観て、やや大きくなったクリトリスを弄って、剥けたことのない包茎のクリトリスの皮がパンパンに成るまで、大きくしてから、軽く力を入れて、包皮を引っ張ると、ツルンと皮が剥けて、外気にクリトリスが初めて触れた瞬間を愛弓に見せてやり、初めて顔を出して敏感なクリトリスを容赦なく弄ってやってから、穢れの無い愛美のアソコを鏡で確認すると、性奴の愛弓の娘だけあって、アソコを卑屈付いて、アソコから涎を垂らして、物欲しそうしてましたが、今回は、これでお預けにして、愛美をM字開脚に縛り、愛弓の方を向かせてから、愛弓のアソコとアナルのバイブレータを出し入れを愛美に見せて、しかも、娘の愛美の観てする前で、恥じらいもなく、逝って大量の潮を吹くと同時に、勢い良くオシッコを失禁して、愛美に掛けました。
その日は、それで止めましたが、愛美のクリトリスは皮を被らないようにして、落ち着いたら、クリトリスにニップルリングをはめて、常時、クリトリスを剥けた状態にしてやりました。
そして、愛弓の出産までは、愛弓の前で愛美のクリトリスを弄って、アソコへの挿入はお預けにしてました。
愛弓の赤ちゃんは、ちゃんと認知はしましたが、愛弓の籍に入れました。
産休に愛弓が入るまで、パートに行く時は、愛弓のアソコにアソコのインナーマッスルを挿入して、パートに行かせてました。
続く
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