身体につけた全ての玩具をいったん外したわたしがベッドに横になっているあいだに、ご主人様は今日の調教の準備をなさいます。
テーブルの上に並べられる、数十の淫具、ローションや浣腸器、ポラロイドカメラ。
これから夜までみっちりと、いやらしい肉体改造をされてしまう…そう考えるだけで、おまんこがドロドロに蕩けてしまいます。。
ご主人様はわたしに、クリトリスを勃起させる魔法をかけてくださいます。
これからものの30分ほどで、ただでさえ肥大化したわたしのクリトリスは更に充血し、1センチ以上に膨らみきって…まるで小さな小さなおちんぽのようになってしまうのです。
魔法が効くまでのあいだ、お風呂場で身体を温めるように指示され、、それから腸内の洗浄が始まります。
洗い場でおしりを突き出すように命じられ、大きなシリンダーで、何度も何度も、ぬるま湯を注入されます。
おしりの中を水流が逆流するぞわぞわとした感覚は、何度受けても慣れることはありません。
三本ぶんほどを入れながら、ご主人様は仰います。
「最初はアナルに触られることすら拒んでいたのに、今では進んで腸内洗浄を受けるようになりましたね…肛門に器具を突っ込まれて、尻の穴のなかを洗われる気分はいかがですか?」
情けなくて惨めで、下を向きイヤイヤをしても、ご主人様は楽しそうに続けます。
「こんなお嬢様が、これから肛門を調教されるためにこうして自分で尻を拡げるなんてねぇ…乳首をこんなに膨らませて、顔を真っ赤にして。主人冥利につきますよ、ははは」
「さあ、出しなさい。見られながら排泄するのです。ケツ穴を拡げて、排泄する姿を晒しなさい」
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