アナルプラグの先端をあてがい、息をはきながら、ゆっくりと、 押し込みます。肛門が拡がっていくのがわかります。
ホテルの前でスカートをめくりあげ、クリちんぽを完全勃起させ、おまんこ肉をだらしなく肥大化させ、薄手のブラウスを乳首でツンと押し上げた姿で…
プラグをしっかりと根本まで埋め込みます。
「あぁぁ…っ…、ふと、い…っ…」
「上出来です。落ちないように、ケツまんこをよく締めておきなさい。」
ご主人様はそう仰ると、わたしの膝丈スカートを、ウエスト部分で3回ほど折り返し、膝上20センチほどのミニスカートにしてしまいます。
「さて、帰りましょう。」
拡がった穴の中の壁に、プラグがぐりぐりと当たっているのがわかります。
一歩あるくごとに、ミニスカートのギリギリ内側で、肥大化おまんこ肉がぶるんと揺れます。
勃起しすぎたクリちんぽは、なにも付けていないのに勝手におまんこから飛び出しています。シゴきたくて仕方がありません。
そして…
ご主人様は歩きながら、今日1日で撮ったおまんこや乳首のポラロイド写真を、何枚も何枚も道に撒いてしまわれます。
ホテル街とはいえ、会社帰りらしき男性の姿も見えます。
そんな中でミニスカートでアナルプラグを嵌めたわたしが焦りながら自分の卑猥な写真を拾って歩くことを、ご主人様はとても楽しんでおられるのです。
すれ違いざまに異変に気付き振り返った中年のサラリーマンの方におまんこがよく見えるよう、膝を伸ばして写真を拾いなさい、とご主人様に命じられ、おまんこの涎をたらたらと垂らしながらその通りに拾ったこともあります。あのサラリーマンの方にはきっと、わたしのぐちゅぐちゃに濡れた臀部とパイパンの肥大おまんこが、くっきりと丸見えだったことでしょう。
ホテル街から駅方面に出る直前の最後の暗がりで、ご主人様が、スカート越しにクリちんぽをギュウっとつまみます。
「ひぁぁっ…!あっ!あ!」
「スカート越しでも、nineの変態クリちんぽは丸わかりです。ほら、見てご覧なさい。」ぎゅっ!
「ああ!ああぁぁ…っ!いや…っ、あっ、ああぁ…っ」
「おお、つままれたまま、クリちんぽがどんどん勃起してきますね。nineのクリ豆が硬くなってくるのがスカート越しにわかりますよ。」ぎゅぅっ!
「ああぁっああっ、あっ、…っ!」
「今日はこれでおしまいですよ。」
「ぁぁぁっ、すごぃっ…!こんなこと…っあ…っ…!」
「道ばたで立ったまま、スカート越しの勃起クリちんぽをつねられ、ガニ股でつま先立ちになりながら、下品なクリちんぽを感じなさい。」
「ああ、あはぁ…っ、クリちんぽつねられてる…っ、nineのおちんぽ、勃起とまんないっ、外なのに足開いちゃう、おまんこ突き出しちゃう、クリちんぽもっと…っ…ああぁぁ…」
「さぁ、逝きなさい。変態アナルからプラグが飛び出ないように、自分で肛門を押さえながら逝くのですよ。」
「はぃっ、はい…っ、おしりの穴、押さえます、ぁぁぁ…っ、こんな、ぁぁ、人が来ちゃう、誰かに見られちゃうぅ!…っ、、もっとひねり上げて、nineのクリちんぽ、もっと強くつねってください、あぁっ!あああぁっ…っ!逝く逝く逝く逝く…っ!」
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