完全に陽が暮れ、調教の時間が終わりシャワーを浴びても、たっぷりと弄られたわたしの性感帯が小さく落ち着くことはありません。
ぷるんぷるんの特大おまんこ肉に、さくらんぼのような乳首、ズル剥けのクリトリス。そして、弛んでしまってポッカリと口をあけたままの、肛門。
それらをチェックしたあとで、ご主人様は、最後まで容赦なくわたしを堕とし込みます。
「帰る支度をしましょう。」
そう仰いながら、わたしのクリトリスにまた、勃起の魔法をかけるのです。
髪やメイクを整え、穴のあいたいやらしい下着を上下に身につけ…
きちんと清楚な服を着て、身支度を済ませる30分ほどの間に…
勃起薬が効いて、どんどんどんどん、クリトリスが充血してくるのがわかります。
1日かけて吸引されたわたしのクリトリスは、まるで海綿体に膨張の癖がついてしまっているようで、あっというまにおまんこから完全に飛び出るサイズにまで勃起してしまいます。
「ああぁぁ…勃起、止まんないぃ…、おっきくなっちゃう、クリトリス、またおっきくなっちゃうぅ…」
「効いてきましたか?スカートをめくって、見せてご覧なさい。」
「はいぃ…、見てくださいませ…、あぁ、勃起してる、nineのクリちんぽ、すっごく勃起してます…っ」
「おやおや。少しスカートをめくっただけでおまんこ肉が丸見えではありませんか。ほう、クリちんぽもずいぶん派手に勃起していますね。全く、いやらしい。極めて優秀ですよ、nine。」
「ああぁぁぁ…っ…、じんじんしてきました…シゴきたいです、クリちんぽシゴきたいです…っ…おまんこ触らせてくださいませ…っ」
「ダメですよ。今日は終わりです。さぁ、出ましょう」
「…あぁ…っ…」
どんなに勃起クリちんぽが疼いても、ご主人様のご命令は守らなくてはなりません。
真っ赤な顔で性欲を我慢しながら、内ももをすり合わせ、ご主人様の後ろについてエレベーターに乗り、フロントの前を通ります。
ホテルの外に出たところで、ふいにご主人様が振り返ります。
「先ほどのチェックで、nineのケツまんこは相当弛んでいましたね。」
「…んっ…ぁぁ…っ、は、はい……」
「歩きながらローションが漏れたら恥ずかしいでしょうから、蓋をしましょうか。」
そして、直径4.5センチほどのアナルプラグを渡されます。
「…っ…、…ここで、ですか…っ…」
「そうですよ。もうホテルを出てしまいましたからね。」
「こ、ここじゃ…人が来ちゃいます…っ…」
「無論、駅まで歩いて、駅前の広場で尻を拡げて挿入しても良いですよ。」
「っ…ぁぁ…」
恥ずかしくて、恥ずかしくて、涙が込み上げます。
それでも、アナルプラグを握らされたまま、いつまでもホテルの出口で立ち止まっているわけにはいきません。
それに…
太くて透明のアナルプラグを見て、弛んだおしりの穴が、ひくひくしてきているのです…
このまま歩いたら、本当に、奥に溜まったローションが垂れてきてしまうかも…
「こんなところで立ち止まっていたら、不審に思ったフロントの方が出てくるかもしれませんね。」
「ぁぁ…っ、ぅ…っ、…はぃ…」
立ったまま足を少しひらき、小さく息を吸い、ゆっくりとスカートを捲りあげます。
穴あきパンティから露出したおしりの穴にそっと触れると、さんざん掘り返されたそこはまた発情していて、既にぬるりと濡れてしまっているのがわかります。
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