窓の外は、駅近のホテル街。
電車の発車音が聞こえ、空には夕刻を告げるカラスの姿があり、真下の道路には帰宅途中であろう学生たちがよく見えます。わたしがここから声を張れば、きっと彼らに聞こえてしまうことでしょう。
「いやぁ…ん…こんなっ…お許しください…んっ、あぁ…」
「中学生か高校生か。女子生徒もいますね。こんな大人になったらいけませんよと教えてあげましょうか?」
ご主人様はわたしを窓際のテーブルの上に膝立ちにさせ、おまんこの吸引カップをぐりぐりと揺らします。
「ああぁっ!…ぁっ…んっ…っ…」
「おやおや、大きな声を出して。」
「んっ……んんぅっ…」
「あの学生たちですら性器にはしっかりと毛が生えていますよ。nineだけです、こんな無毛の丸見えまんこなのは。」
「ぁぁぁぁっ…ひっ…ひどい…」
「ひどいですか?では、これからまた隠毛を生やしましょうか?」
「…っ、それは…ぁぁ…」
「どうしましたか?隠毛をふさふさにしましょうか?」
「…ぅぅ…っ、…それは…っ、…いや、です…っ…」
「素晴らしい。正直ですね。そうです、nineはパイパンずきな変態ですものね。」
「ぁぁぁぁ…はぃぃ…パイパン、好きです…っ、、」
「もっと大きな声で言ってごらんなさい」
「あぁぁ。。パイパン…っ、好きですっ…パイパンにするの、好きです…っ」
「それはなぜですか?」
「あぁっ、、…おまんこっ、おまんこがよく見えるから…っ!おまんこが丸見えだから…っ…パイパン大好きです…っ…ああぁっ!!乳首っ!!」
勃起乳首を前触れなくデコピンされ、声を抑えたくても我慢ができません。
今や全身が性感帯になってしまって、発情期の雌猿のようにいきり立つ性欲が、あるべき羞恥心を覆い尽くしてしまうのです。
「nineに良いものをあげましょう」
そう言うとご主人様は、またわたしの顔に、鼻フックを取り付けます。
今度の鼻フックは先ほどの物と違い、三方向に拡げるタイプのようでした。
「いっ、いやぁぁ…、それいやぁぁぁ…っ…」
上と、左右に、鼻腔をぐいっと引っ張られ…鼻の穴が思いきり開放されていくのが分かります。
「見事なほどに卑猥な豚鼻ですね。私の指がすっぽり入りそうです。これで外の誰に見られてもnineだとはバレませんよ。」
「ああぁ…っ、あっ…」
「さあ、まもなく夜になります。ただのおまんこになってしまいなさい」
全裸のわたしは、おまんこの吸引カップに次々と錘をつけられます。
もう、誰に見られてもかまいません。
ご主人様に豚鼻にしていただいたおかげで、窓の外の人々にわたしだとばれることが無いのですから。
「ああぁぁぁ…っ!!おまんこっ、おまんこ改造されてる、おまんこ、馬鹿みたいに大きくなるの…っ、見られちゃう…っ!!ご主人様ぁぁ…nineのおまんこが、肥大して…っ、馬鹿になるぅぅ…っ!!」
「まだまだですよ。おや、向かいのホテルのカーテンが開きましたね。」
「あぁぁっ、いやぁっ、いやあぁっ!でも、でもぉ…っ、ごめんなさいっ、お馬鹿なおまんこ見られたいの…っ!パイパンで、肥大まんこで…っ、おまんこ我慢出来なくてごめんなさいぃ、ああぁぁぁ…っ…!」
そして、
帰る頃には…
ご主人様の両手に余るくらいの、
真っ赤で、ぷるんぷるんの、
特大おまんこが、完成するのです。
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