「あぁぁ…はい…nineのおまんこ…こんなに肥大しちゃいました…」
「そうですね、これではもう普通のパンティは二度と穿けませんね」
「あぁ…ぁ…っ」
「こんな大きなおまんこで女性用の小さなパンティを穿いたら、上下左右からおまんこが溢れてしまいますよ。肉ビラもクリちんぽも丸出しです。穴だけしか隠れないでしょうね」
「ぁぁ…いぃ…いやぁっ…」
「穴あきパンティでおまんこを露出するか、いっそのこと男性用のブリーフでも穿きましょうか?股間にゆとりがありますから、nineのだぶついたおまんこも収納できますよ」
「あぁっ…そんな、ぁぁ…っ、ヒドい…っ」
「nineのおまんこは、吸引調教が大好きですからね。」
ご主人様は笑いながら、わたしのおまんこ肉をギュッと鷲掴みになさいます。
「ああぁっ!あぁ、んっ…いやあっ!おまんこ…っ!つ、掴まれてる…っ!」
「いかがですか?おまんこを掴まれるなんて、普通の女性は一生に一度も経験しない行為ですよ。そもそも容易く掴めるほどの肥大しきったサイズになっていることが問題ですが。」
「いやぁぁっ…おまんこ掴んじゃ、だめぇ…っ…nineの、nineのおまんこ…っ、おっ、おまんこのお肉、掴まないでくださぃぃ…!」
「ほら、こんなにもっこりと膨れているから、鷲掴みにした指の間からおまんこの肉が溢れてきますよ。なんて下品な性器でしょう。」
「んっ…あぁ…っ、下品な、性器…っ、握られてるぅ…っ」
「そうですよ。nineは変態肥大おまんこの持ち主なのですから、路上でも、電車でも、こうしていつでも自由におまんこを握られ、掴まれ、揺さぶったり揉みしだいたりされるのです。」
「ひあぁぁぁっっ…!だめ、それだめぇぇ…っ!!」
「もっともっと、ぼってりと肉厚な、掴みやすいおまんこにしてあげましょうね。」
そうしてご主人様は笑いながら…
おまんこをすっぽりと覆う特大サイズの透明カップにガン式の吸引ポンプがついた、海外製の強力な吸引器を、わたしの前に置くのです。
「あぁぁぁ…あぁ…それは…ダメです…nineのおまんこ、変になっちゃう、、もう…隠せなくなっちゃう…っ…」
「そうですよ。nineはその愛らしく清楚なルックスのまま、性感帯だけを肥大化させ、目立たせ、目を疑うほどの異常な大きさにおまんこを膨らませられるのです。」
「ぁぁ…あぁ……いやぁぁ…っ…」
「いつでもどこでも強制的におまんこをアピールしてしまう、はしたない肉体になるのですよ。おまんこが目立って目立って、否が応でも男性からいやらしい視線で見られ続けてしまうような、正真正銘の変態発情ボディに仕上げてあげましょうね。」
そしてご主人様は、わたしを仰向けに寝かせ、股間にローションを垂らし…
海外仕様の強力吸引ポンプで、容赦無く、おまんこを吸引します。
「ううぅぅ…っ…ぁん…あ、あぁ…」
ほどなくして、透明のカップの中は、おまんこ肉でギチギチになります。
ご主人様はポンプの支弁を締め、カップからポンプを取り外します。
立ち上がるように命じられたわたしは、よろよろとベッド脇に立ち、自らの股間を見下ろします。
男性の手ほどある大きな吸引カップが、濃い桃色の性器肉で、隙間なく満杯です。
痛みはありません。
ただ甘く痺れる快感に身体中がクリトリスのように敏感になり、わたしのパイパンの股間には、おまんこ肉を詰め込んだ特大吸引カップがぶら下がっています。
「見事ですよ、nine。」
「は…は…恥ずかしぃ…ぃ…」
「恥ずかしいですね。直立しているのに、おまんこの全てが丸見えですよ。」
「ぁぁ……丸見え……」
「クリトリスも土手もビラビラも、ひとまとめにされて、真空状態で詰め込まれて。股間にこんなふうにおまんこ肉をぶらさげるなんて、本当に変態ですよ、nineは。」
そのままわたしは窓際に向かって歩かされます。
特大サイズの吸引カップのせいで、太ももを閉じることが出来ず…どうしてもガニ股になってしまいます。
「そのままテーブルの上にあがりなさい。」
外はもう、夕暮れ時です。
ただでさえ、明かりをつけた部屋の中は外から丸見えなのに。
全裸におまんこ吸引カップをつけ、ガニ股のまま窓際のテーブルの上に立ったわたしを一瞥すると、ご主人様は窓を開けてしまいます。
「あぁぁぁ…っ…どうか…お許しください…っ…」
「さあ、卑猥な身体に誰か気がつくでしょうか。」
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