生のおちんぽでアナルをほじくられ、卑猥なバイブでおまんこを拡げられ…
イキすぎたわたしは、ベッドに倒れこんだまま、動くことが出来ずにいます。。
「少し休憩をしましょう。」
ご主人様はそう仰ると、わたしの身体についた全ての淫具を外してくださいます。
程なくすると、ローションにまみれたディルドやバイブをカチャカチャと洗う音が、洗面所から小さく聞こえます。
火照った身体をベッドに投げ出し、その音をぼんやりと聞きながら、わたしは先ほどの調教を思い出します。
女性の一番大切なおまんこ穴を、「オナホール」と呼ばれたこと。排泄のためのケツまんこ穴を、「ちんぽケース」と呼ばれたこと。
クリトリスを強制勃起させられ、体内に埋まったクリ根っこまで引っ張り上げられ、おちんぽのようにシゴかれたこと。乳首がまだ、さくらんぼのように真っ赤に勃起していること。
パイパンの股間に手を伸ばし、だぶだぶになったおまんこ肉を触ります。
つるりとした下腹から、大陰唇がもっこりと膨らみ…
秘密の割れ目は拡がり、左右非対称にぷるんぷるんに伸びきったビラビラが、だらしなくはみ出し…
クリトリスは包皮から露出し、亀頭を突き出しています…
膣のひだすら充血してめくれ上がり、足を開くとおまんこ穴の入り口からグロテスクに溢れてきてしまいます…
おまんこ肉を土台ごと前方に2センチほど突き出したような、卑猥きわまりない変態おまんこです。
こんな肉厚おまんこになってしまったら、、もう二度と温泉や銭湯には行けません。
パンティを穿いても、股間が不自然に膨らんでしまい、変態おまんこを隠しきれません。
水着を着れば濡れた生地がみるみるうちに割れ目に食い込み、左右からおまんこ肉がはみ出してしまうでしょう。
大切な身体を変態仕様にされ、、興奮がおさまりません。
だぶついたおまんこを揉みしだいたり、両手で思いきり左右に拡げてみたり、足を組むようにして、おまんこを圧迫してみたりしながら、色々な想像が膨らみます。
「変態おまんこがそんなに気に入りましたか?」
部屋に戻ってきたご主人様が仰います。
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