騎乗位のカタチで肛門におちんぽを嵌めていただくと、イキすぎて脱力した自分の自重もあって、恐ろしく奥までおちんぽがめり込んでくるのがわかります。
もう、止まりません。
結合部を見せつけるように、軽く後ろに倒れたガニ股の姿勢で、わたしは自分で腰を動かします。
「あぁぁ、あぁ…おしりの穴を掘られてる、見えますか…っ、ご主人様…あぁぁっ」
「よく見えますよ、nine」
「おしりの穴に生おちんぽ気持ちいいぃ、止まらないですっ、腰が動いちゃう、あぁぁ、ケツまんこ気持ちいいっ、ごめんなさぃぃ…っ」
「nineの好きなところにちんぽが当たるように、腰を上下、前後、左右にたっぷりこすりつけなさい」
「はぃ…っ、あぁぁ、、ここ…っ、直腸からっ、子宮の裏側…ゴリゴリされてる…っ!しきゅー、押し上げらられてる、あぁぁぁ…っ」
乳首の吸引器を、ご主人様が2つまとめて引っ張ります。
強く吸い付いた吸引器は外れることなく、乳肉が無様に変形します。吸引器の中で乳首と乳輪がパンパンに勃起し、わたしは悲鳴をあげながら潮を噴きあげます。
勃起クリちんぽにも吸引器を取り付けます。引きずり出されたクリちんぽは真っ赤に震えて、ご主人様は楽しそうにその吸引器を指で弾き、さらに3点を短い紐で繋ぎます。
乳首は下を向き、クリトリスは上を向きます。
「ああぁぁぁぁ…!!クリちんぽ勃起止まらない…っ、全部出ちゃう、乳首もっ、クリちんぽもっ、中身が全部出ちゃう…っ、はみ出しちゃうぅっ!!」
「とっくにはみ出してますよ。nineのクリトリスはもう立派なちんぽですから。」
そのまま、、
おまんこのビラビラを左右からクリップで挟まれ、思いきり拡げられて…ガムテープで内腿に固定されます。
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