「自分でそんなに性器を拡げてちんぽを欲しがるとは、nineは本当にどうしようもない雌穴ですね。」
「あああ…メスあな…っ…雌穴です…あぅ…」
「では望み通り、その雌穴を使ってあげましょう。四つん這いになって尻をこちらに向けるのです。」
ご主人様の言葉に半ば朦朧となりながら、わたしは命じられた通りの四つん這いの姿になります。
「あぁぁ…nineのアナルを…どうか、ご主人様のおちんぽで…拡げてください…」
うわごとのように呟くと同時に、生のおちんぽがわたしのおしりの穴に充てがわれます。そして次の瞬間。
…めりめりめりっ!
ご主人様のおちんぽが、一気に肛門に侵入します。
「……っ!!」
排泄の穴に、怒張した男性器を無理やり捩じ込まれる感覚。
女性としてのプライドは屈辱に塗れ、ただの穴ボコとしてだけ存在を許され、おちんぽに服従し屈伏するしかないという絶望と、甘美。
「いい眺めですよ、nine。」
「ぁぁ…あぁ……」
「白い肌。栗色の長い髪。真面目で清廉な美しい女性だと、誰もが信じて疑わないはずです。」
「ぁぁぁ…あぁ…」
「そのnineが、好奇心から肥大拡張調教を受け、今では肛門をこんなにギチギチに拡げて生ちんぽをハメられているとは、誰が想像するでしょうね。」
「ぁぁ…あぁぁ…」
「だらしないケツまんこ穴が全開になっているところが丸見えですよ。なんてはしたない姿でしょうね。」
「ああぁぁぁ…動かさないでください…っ、逝っ、ちゃう…見ちゃ、あぁ、、ダメぇぇ…」
※元投稿はこちら >>