「では、nineの変態おまんこを調教しますね。」
そして…直径5センチ長さ26センチの、真っ黒な極太ディルドを、グチュグチュに蕩けたおまんこ穴に完全にぶち込まれて…
全身が痙攣して潮まみれになるまで、膨らんだ子宮が勝手に絶頂を繰り返すまで、おまんこの穴が開ききって閉じなくなるまで…
何度も何度も…
おまんこを調教していただくのです。。
極太ディルドで掘り返されたおまんこは、真っ赤に充血して、中身がはみ出て、どうしようもなくいやらしいです。
乳首を勃起させられ、
クリちんぽを勃起させられ、
おまんこをポンコツにされ、
アナルを拡張され、
どうしようもなく発情しきったわたしは、もう…緩んだおしりの穴におちんぽが欲しくて仕方ありません。
「ご主人様っ…あぁぁ…お願いします…我慢出来ない…あぁ…」
「どうしましたか?おやおや、完全に雌まんこの顔になっていますよ。ちんぽが欲しくて仕方ない、発情しきっただらしない雌の顔です。」
「ああ…そうですっ…おちんぽ欲しいです、おちんぽ欲しいですっ…」
「ではきちんとお願いするのですよ。」
なりふり構わないわたしは、ベッドの上で思いっきり足を開いて、両手でおまんことアナルを左右に拡げ、ご主人様に股間を見せつけながら懇願します。
「ご主人様。。nineは、乳首もクリちんぽも勃起させていただいて、おまんこも掘り返していただいて、アナルもたっぷり拡げていただいたのに、変態性欲が強すぎて、まだ身体が疼いて仕方ありません。。おまんこ穴はこの通り役立たずなので、どうか、ご主人様の生のおちんぽをnineの…ケツまんこにお恵みください。。ケツまんこ穴をしっかり締めて、ご主人様のおちんぽに一生懸命ご奉仕いたしますので、どうか、生のおちんぽでnineのだらしないケツまんこ穴を仕上げてください。。お願いします。。」
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