「おまんこ穴がぽっかりと拡がってしまいましたね。拡張された肉穴にたっぷりとおまんこ汁を溜め込んで、まるでオナホールですよ。」
「っっ…!!…ああぁぁ…オナホール、そんな…」
「オナホールにはこれで充分です。」
ご主人様はそうおっしゃると、わたしのおまんこに、ご自分の足の親指を…突っ込んでくださいます。
「ああぁぁぁ…!!そんな、足を、そんな、あぁ…!いやぁぁ…!あぁっ、あっああ…っ」
「おまんこに足の指を突っ込まれて喘いでいるのですか?どうしようもない変態ですね。」
「ちが…っ、ああっ、ああっ」
「違いませんよ。おまんこに足を突っ込まれて、ほらまた。」
「こんな…っ、んんっあっあっ、あぁぁダメです、ダメ、ああぁぁごめんなさいっ、イッちゃいます、あぁぁぁいやぁっ…!」
何度も何度もイカされたわたしは、最早ただの雌穴です。。変態調教が大好きな、変態おまんこ女になってしまうのです。。
「もっともっと役立たずにしましょうね。nineの性器を下品に改造して、たっぷり遊んであげますよ。」
「ぁぁぁ…ああ…、して…下品なおまんこに…してください…」
そしてご主人様は、
直径5センチ、長さ26センチの極太ディルドを…マングリ返しのわたしのおまんこ穴に、突き立てるのです。
「あああぁぁぁっ…入ってくる…」
「御覧なさい。もう取り返しなどつきません。nineのパイパンおまんこは常に充血して、ボテボテに肥大化して、中身の肉ビラがはみ出ています。」
「あぁ…ひどい…」
「これからおまんこ穴をこの直径5センチのデコボコの極太ディルドで無理やりかき回されます。こんなもので拡げられてしまったら2度とノーマルセックスなど出来ませんね。」
「ああぁぁああぁ…太いぃぃ…」
「マングリ返しで固定されて、生のおまんこを徹底的に拡張され、子宮口を直に捏ねられ押し潰されながら、何度も潮を噴き上げて、中も外もポンコツおまんこになるのですよ。」
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