扉の内側にもたれかかり、勃起したクリトリスをこすりあげながら…
いやらしいものを見るような男性スタッフの顔を思い出しながら、わたしは何度も絶頂しました。
ご主人様はそんなわたしの姿を見ながら、満足そうに微笑んでいらっしゃいました。
ふいに部屋へと戻られたご主人様が再び入り口のドア前までいらっしゃったとき、その手には、いくつもの金属製の錘が鈍く光っていました。
「っ…それは…」
「nineが大好きな錘ですよ。ニップルクランプにつけてみましょう」
キツく締め上げられ、ホテルのスタッフに全裸を見られ、興奮しすぎてますます肥大したわたしの乳首に、、
左右に2つずつ、細いチェーンから垂れ下がる錘をぶら下げられます。。
そして四つん這いになり、そのまま家畜のようにベッドまで戻らされるのです。。
四つん這いでゆっくりと前に進むたびに、ニップルクランプから垂れ下がるチェーンつきの錘がぶらぶらと揺れ、乳房を揺らします。
おまんこの中を、硬いディルドがごりごりと揺さぶります。
クリトリスはもう充血しすぎて、触れられないくらいに敏感になってしまっています。
「乳房をゆさゆさと揺らして、乳首をそんなに勃起させて。まさに乳肉奴隷といった有様ですね。このまま廊下を散歩させても良いのですが、ノーマルな他のお客様たちに迷惑がかかるので止めましょう。さて、こちらはどうですか?」
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