ホテルに入ると、クリトリスのリードを持たされ、ご主人様が入室の手続きをなさるのを待ちます。
受付の中の様子はほとんど見えませんが、受付のかたからはこちらのことがよく見えているかもしれない…そう思うと、おまんこから溢れた涎が床に垂れてしまいそうで、慌てて太ももを擦り合わせます。。
受付が済むと、またクリトリスのリードを引かれながらご主人様のあとをついて、エレベーターに乗り、部屋に向かいます。
部屋に着くとご主人様はおっしゃいます。
「下着を残して服を脱ぎなさい」
わたしは恥ずかしさに泣きそうになりながら、お許しくださいと懇願します。でもご主人様は意地悪に「上下の下着はつけているのですよね?恥ずかしくないでしょう、水着と同じですよ」と言い、逆らえないことを悟ったわたしが服を脱ぐ姿をソファーに座って眺めているのです。
電気の煌々と点いた部屋で、、わたしは下着姿になるしかありません。
「これはひどい…カップがない変態ブラジャーに穴あきパンティ。まるまるとした左右の乳肉が丸出しですよ、こんなふうに乳肉を放り出しおまんこを見せつける変態極まりない下着をつけて、何食わぬ顔で外を歩いていたのですか?」
いやらしい下着を言葉で責められ、俯いて震えていると、ご主人様は立ち上がりこちらに近づき、太ももの間から床まで糸をひくおまんこ汁を指ですくいます。。
「内ももを膝まで濡らして、乳首もこんなに膨らんで」ご主人様はそう言うと、わたしの両方の乳首にねっとりと塗りつけ、、大と中の吸引器で、みるみるうちに乳首を吸引してしまいます。
「あ…あ、あ、だめ…だめです…おっぱいのさきっぽ、引っ張られて、ああ、、」吸引器のネジを1/3ほど締め上げられ、左右違うサイズの歪な形に膨らんだ自分の乳首と乳輪を見るだけで。。恥ずかしいのに感じてしまって、息が上がってしまいます。。
クリトリスの吸引器を外されると、、1センチほどに真っ赤に腫れ上がったクリトリスが、すっかり皮からはみ出してしまって、割れ目からピョコンと顔を出しています。。
おまんこの毛は、ご主人様からの「いつでもおまんこが見えるようにしなさい」という命令で、常に剃毛しパイパン状態です。
つるつる割れ目から、にょきっと前に突き出した、パンパンの勃起クリトリス。。
まだ時刻は午前11時にもなっていません。。
これから夜まで、身体中の性感帯を強制的に勃起させられて…しごかれ、ひっぱられ、重りをつけて引きずり出され、、排泄を見られ、おまんことケツまんこを様々な玩具で何度もほじくられ、充血したびらびらがはみ出してめくれあがるくらいに捏ね回されて、また捻じ込まれて…真面目で清楚な普段の姿からは想像もつかないようなみっともない身体にされて。。穴の中まで好きに見ていただきます。。
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