ドアの外の男性スタッフと、思いきり目が合います。
その見知らぬ男性スタッフが、まず一瞬心底驚き、そして徐々に、いやらしいものを見るときの男性特有の、ねっとりとした性的な目つきに変化する様を目の当たりにして…
今まで味わったことのない、津波のような羞恥心が押し寄せてきます。
頬や耳が一気に熱くなり、肥大した乳首が更に勃起し、見られっぱなしのクリトリスがピクピクと震え、無毛のおまんこを塞ぐガムテープの奥、膣の中に、おまんこ汁がタプタプに溜まっているのがわかります。
そして、さっきまで四角く拡げられていたおしりの穴に、フック状に曲げたご主人様の指が、ぬるりと挿しこまれます。
「ああぁ…っ!」
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