このままの格好でフロントまで避妊具を取りに行かされるのかもしれない…
そう恐怖に慄いていると、
ご主人様は「部屋まで届けてくださるそうですよ。チャイムが鳴ったら受け取ってきてください。」と優しくおっしゃってくださいました。
とても恥ずかしいけれど、廊下に出されるよりは…
ドアを少しだけ開けて、手だけを出して、避妊具を受け取ったらお礼を言って、素早くドアを閉めれば良い…
そうホッとしていると、すぐに部屋のチャイムが鳴りました。
「さあ、いってきなさい」
部屋の中をそろりそろりと歩くだけで、Fカップのおっぱいがゆさゆさと揺れ、それに合わせて乳首のクランプも暴れるように揺れてしまいます。
勃起クリトリスはクリップで左右から挟み込まれ、根元からムギュッとくびりだされているので、歩くたびに内腿で勝手にシゴかれてしまいます。
ガムテープを貼られたパイパンの股間の中は、おちんぽ型のディルドで拡張されっぱなしです。
「んっ…ぁぁ…」
「あまりお待たせしてはいけませんよ、急ぎなさい。」
そしてわたしは、全裸でおまんこにガムテープを貼られ、乳首とクリトリスを完全フル勃起させた姿で、
鍵を開けドアに手をかけ…ほんの10センチほどだけ扉を開け、廊下で待つホテルの方にドア越しに声をかけます。
「あ…あの…」
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