アナルスティックで何度も絶頂を繰り返し、おしりの穴の奥までローション塗れにしていただいたところで、
ご主人様はわたしのスクール水着を脱がせ…
ぐずぐずに熟れたパイパンおまんこに、リアルなカタチのディルドをズッポリと、めり込ませます。
「nineのおまんこを中までしっかりポンコツにするために、まずはちんぽ模型を入れっぱなしにしましょうね。」
そしてディルドを押し込むと、肥大したおまんこの陰唇をガムテープでべったりと塞いで…
わたしのおまんこの中を、おちんぽ型に拡張したまま、次の調教に移るのです。
全裸の股間にガムテープを貼られただけの姿はどうしようもなく惨めで、自分が誇りある女性であることを忘れそうになってしまいます。
そして少し動くたびにおまんこの中でディルドが擦れ…普段どんなに穢れなく理性的に振舞っていても、女など所詮、おまんこのついたタダの雌だということを、思い知らされてしまうのです。
ご主人様はわたしの乳首を強くつねり、その肥大化を確かめてくださいます。
「人差し指ほどありますね。」
そして、ニップルクランプで乳首を挟まれます。かたい乳首が歪に拉るほど強い力でクランプを締められ、いやらしい声が漏れてしまいます。
勃起しっぱなしのクリトリスも、クリップで挟まれます。ニップルクランプほど強くはありませんが、女性用バイアグラと吸引調教で完全勃起したクリトリスを左右から締め上げられると、子宮の奥まで震えるような切ない快感で立っているのもやっとです。
しかも、ガムテープ貼りのおまんこ穴の中には、実物大のディルドが埋まっているのです。
何をされるのかと震えていると、ご主人様はフロントに電話をなさいます。
「避妊具の追加を頂けますか?」
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