3本目、そしてわずかな隙間にめり込ませるように4本目…
4本のアナルスティックが、四つん這いのわたしのおしりの穴に挿入されます。
「入らない…っ、入らないです、ご主人様っ、あっ」
「入りますよ、ほら」
「ああぁ、拡がっちゃう、あああぁぁ…ああ…拡がっちゃう…っ」
「…入りましたね。さぁ、アナルに4本のアナルスティックが挿さってますよ、nine。」
おしりの穴がギチギチに拡がって、、
それだけでもう、気が狂いそうなのに、、
ご主人様は両肩を床につけたままのわたしの手を引っ張り、2本のスティックを握らせ…
もう2本をご自身で握り…
「ひぁぁぁ…あぁ…あ、アナル、アナルが…拡がっ…」
ゆっくりと、四方向に…
アナルをひらいていくのです。。
「肛門拡張です。さぁ、ケツ穴をおっぴろげて、肉色の内臓まで晒すのです。」
「あ、あ、あ…あ…ぁっ、あ…」
「ケツの穴が四角く拡がってますよ、nine。おまんこもクリトリスもさんざん吸引され、肥大化させられたのに触れてももらえず、ケツ穴だけをこんなに捏ね回されて。」
「あぁぁ、、あ…け…けつあな…っ…あぁ…」
「そうですよ。愛らしい顔を凌辱され、股間だけをこちらに向けさせられて」
「あぁぁ…ぁ…」
「特大になった乳首を自ら床に擦り付けても、勃起クリちんぽと肥大まんこ肉を無視されて」
「ぁぁぁぁ…ぃや…っ」
「nineはおまんこがポンコツなので、ケツ穴をおまんこの代用品にされるのですよ。普段はどんなに清楚なふりをしていても結構ですが、本当は徹底的にケツまんこを拡張され、ケツまんこで生ちんぽをしごくのが大好きな変態女なのですよ。」
ご主人様の声が、呪文のように脳内で繰り返されます。
「ケツまんこの奥まで四角く拡がって…丸見えですよ、nineの中身が。」
もっともっと、おしりの穴をケツまんこと呼んでいただきたくて…
恥ずかしくて淫らで、服を脱いだらひとめで変態だとバレてしまうような身体にして欲しくて…
わたしはあまりの羞恥と快楽で泣きながら、ご主人様の声だけで何度もイってしまうのです。
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