左右から両手で押さえ込むようにして、ぷちゅん…と9つめの粒が入りました。
あとひとつ…でも、、見られっぱなしのアナルが恥ずかしさと快楽でひくひくして…キツくて入りません。。
ご主人様がおっしゃいます。
「あと一粒が入らないようですね、無理はいけません。手伝ってあげましょう」
そしてご主人様は立ち上がり…
最後の大きな10粒目の挿入を拒むように無意識に力を込めたわたしのアナルに深くめり込んだ、9粒ぶんのアナルパールにゆっくりと手をかけ……
思いきり、引き抜かれます。
ボコボコボコッ、ボコボコッ、ボコボコボコボコッ!!
「いやっ、いやあああぁぁぁぁっっ…!!!めくれるっ!!アナルめくれちゃう…っ!!!」
想像していたのと逆側の摩擦は、発情しきったアナルに恐ろしい快楽を与えます。
みっちりと埋まったアナルパールを引き抜かれるときの、直腸をロングストロークで一気に擦りあげられ、肛門が内側からめくれあがるような感覚に、わたしは全身を震わせて涎を垂らし、絶頂してしまいます。
イッたばかりの肛門は、もう10粒目の大きなパールを拒めません。
ご主人様にされるがままに、10粒のアナルパールをフルに使われ、何度も何度も強制開閉させられます。
「肛門のシワが中に押し込まれるところ、粘膜が中から引きずり出されるところ、全て丸見えです。変態ですね、nine。」
ご主人様はそう笑いながら、アナルパールをスティックに持ち替えます。
直径1センチ強ほどのアナルスティックを2本、わたしのおしりの穴に挿入し、まるでねりあめを捏ねるように、拡げたり、回したり、ネチネチと肛門の中を捏ね回されるのです。
わたしは言葉にならない声をあげながら、おしりの穴を拡げられる快楽に溺れます。
「ああぁぁぁ…ああ、ああ、はぁっ、んっ、ああぁ」
「まったく、nineの肛門は本当に性器になりましたね。こんなに捏ね回されても気持ちがいいのですね。最初の頃にアナルは触られるのも嫌だと言っていたのは誰でしたか?」
「あぁぁぁ、ごめ…ごめんなさいっ…!あぁ…!あぁぁぁっ」
「nineも自分で肛門をほじくりたいのですね。ではスティックをもっと増やしましょう。」
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