鼻フックと首輪を外され…
スクール水着の乳肉の部分を丸く二箇所くり抜かれたまま、アナルの部分にも穴をあけられ…
わたしはホテルの床の上で四つん這いになります。
ご主人様はそれを、ベッドにゆったりと腰掛け、眺めていらっしゃいます。
アナルパールを握った右手を背中側からおしりへと伸ばし、穴から露出したアナルにそっと触れると、それだけで「あぁ…」といやらしい声が漏れてしまいます。
わたしの肛門は、もうすっかり性器になってしまっているのです。
ご主人様の視線を感じながら、アナルパールの初めの一粒、直径1センチほどの小さな球体を、ゆっくりとアナルに押し当てます。
たった1センチの球体でも、肛門にモノを入れるという行為は恐ろしい羞恥を伴います。
それでも、10粒あるアナルパールを全て自らの手でアナルに押し込むよう、命じられます。
そこから、ぷちゅ、ぷちゅ、といういやらしい粘着音と共に、肛門自慰拡張が始まります。
6粒を超えたあたりから、快楽が羞恥を上回って、わたしは途中でアナルパールを出し入れしてしまいます。
6粒目まで挿れて、ひとつ引き抜き…
次は一気に2粒を押し込み、また2粒引き抜き、一気に2粒押し込む…
おしりの穴の入り口が拡がって、窄んで…
でこぼこのアナルパールで、敏感な肛門を不規則にこじあけられます。
いつの間にか四つん這いの両膝だけでなく両肩と頬も床につけ、左手もおしりに回し、わたしはアナルを高く突き上げた恥ずかしすぎる姿勢になります。
その姿勢のまま両手でアナルパールを出し入れする変態オナニーを、ご主人様に見られてしまうのです。
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