プラグを埋め込んだアナルは歩くたびに内壁が擦れ…
クリトリスは真空状態でひきずりだされ、さらに吸引器自体の重みでぶらぶらと揺れ…
スカートには吸引器の不自然な膨らみが映り、お馬鹿なおまんこからは歩くたびに涎があふれます。
ホテル街の裏路地まで歩くと、ご主人様は立ち止まります。
「言う通りにしてきたか、見せるのです」
平日の昼間、閑散としているとはいえいつ人が通るかわからない裏路地で…わたしは自らスカートを捲り上げます。「おまんこチェック、お願いいたします」
なんの刺激もされていないのにおまんこがぐちゅぐちゅに濡れているのがわかります。
ご主人様は無言のまま、わたしのクリトリスの吸引器をグイッと真上に引っ張ります。大切なところを丸出しにされ、親指ほどのサイズに肥大化させられていることを自覚し…道ばたで立ったまま逝ってしまいます。
そのまま、おかまいなしにブラウスの上から乳首をひねられ、アナルプラグを軽く出し入れされ…
チェックが済むと、以前の吸引オナニーでわたしの送った変態写真をご主人様がプリントしたものを、胸と股間に貼られます。
まるで家畜の品質証明のように、吸引器のなかにパンパンになった乳首とおまんこ肉の写真を、服の上から貼られるのです。
そして更にご主人様は、クリトリスの吸引器に紐をつけてくださいます。スカートから、リードのように紐が伸びて、、ああ。。
昼間のホテル街を、勃起クリトリスを引かれながら、目的のホテルまで歩いていくのです。
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