ご主人様の調教道具は本当に多種多様です。
おまんこ用は定番の電動バイブに始まり、様々な太さのディルド、たくさんのローター。
アナル用はパール、電動パール、段階ごとにサイズ展開されたプラグ、こちらもバイブやディルド。
クリトリス用クリップ。
乳首用クリップ、ニップルクランプ。
各部位ごとに使える大小様々なサイズのネジ式の吸引器、それと連動出来るゴムリング、錘。
ガンとセットで使う強力な吸引ポンプもあります。
羞恥を煽る鼻フックや首輪、口枷。
ローションも透明のものからアナルから垂れ流すための色付きカラーローションまで、いくつも用意されていました。
それから、本来性具ではありませんが、浣腸用の道具一式、性器を拡げるためのクリップやクスコ、記録用のポラロイドカメラ。
わたしはあまり好みませんでしたが、拘束のための道具や縄もありました。
洗面所の鏡の前からベッドルームへ戻ると、ご主人様からわたしにスクール水着が渡されます。
大人になってから着るスクール水着ほど恥ずかしいものはありません。立体感の無い平面的なつくりなので、少し動くたびに、行き場を失ったおっぱいやおしりがあちこちからはみ出してしまいます。
「恥ずかしいです…ご主人様…」
「nineの肉感的な身体に不似合いなスクール水着がよく映えますよ。もっと似合うようにしてあげましょう」
ご主人様はそう言うと、ハサミを持ち…
左右のおっぱいの部分の水着をつまみ、乳首と乳輪がしっかり見える5センチほどの穴を、切り取って開けてしまいます。
ピチピチに密着したスクール水着に、ふたつの穴があけられ…まるで外に出たがっているように、乳首と乳輪がブリンと盛り上がり、溢れてしまいます。
「なんていやらしい姿でしょう、素晴らしいですよ、nine」
ご主人様はわたしの乳首を乳輪ごと強くつまみ、スクール水着の穴から更にひっぱりだします。
おっぱいを絞られているように、歪なカタチに張りつめて、前方に突き出した乳首と乳輪。
更にご主人様は、わたしの顔に…鼻フックを取り付けます。
それは嫌だと首を振っても、勿論許してなどもらえません。ふたつのフックを鼻腔に挿れられ、グイッと上に引っ張られます。
情けなさで涙が浮かぶと、ご主人様は楽しそうに笑われます。
「おやおや…鼻の穴の中が丸見えですよ。こんな道具で豚鼻にされては、柔らかな美人もすっかり台無しですね。ではもっとキツく引っ張ってみましょう。」
そして、鼻の穴がしっかりと縦長になるまで、フックが引き上げられます。
「もうダメ…拡がりすぎて、お鼻がやぶけちゃう…恥ずかしい…ご主人様…恥ずかしいです…」
「恥ずかしいですね。わかりますよ。こんなに鼻の穴を縦長に拡げて、穴の中を丸見えにして。でもおまんこから涎が溢れて、股間の色が変わっていますよ。」
「ああ…そんな…違います、違いますっ…」
「ほら、スクール水着ごとおまんこ穴に指が入ってしまいそうですよ。鼻の穴を覗かれておまんこを濡らすなんてとんだ変態ですね。もっとよく見えるように、窓を開けて部屋を明るくしてみましょうか?」
明るい部屋で、穴あきスクール水着から乳肉を搾り出され、鼻フックで鼻腔を拡げられ、肥大したおまんこにぴっちりと食い込むスクール水着をめり込ませられて…わたしはどうしようもなく興奮してしまうのです。
そしてご主人様はスクール水着のアナル部分にも穴を開け、わたしにアナルパールを渡し、「さあ、大好きなアナルパールですよ、すきにしなさい」とおっしゃるのです。
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