たっぷりと吸引され更に錘をぶら下げられて調教された性感帯は、吸引器を外しても戻ることはありません。
ご主人様はわたしを鏡の前に立たせ、ひとつずつ吸引器を外して、肥大化した性感帯を見るように促します。
「ああ。。おまんこ、大きくなっちゃいました、、乳首も…クリトリスも…こんな、、前に飛び出して…」
「すごいおまんこですね、真っ赤に膨れ上がってこれじゃまるで発情期の雌猿ですよ。」
「ああぁ…いや、そんなっ…うぅ…発情期だなんて…」
「こんなふうにビロンビロンにはみ出した下品なおまんこは見たことがないですよ。クリトリスはもはやチンポですね、クリちんぽ。こんなズル剥けのクリちんぽじゃ、パンティはもう穿けないかもしれませんね…」
「いやぁっ…言わないで、言わないでください、お、おちんぽじゃないっ…こんな…こんなの…あぁ…恥ずかしい…」
「クリちんぽですよ、nineの陰核はクリちんぽになったのです。良かったですね、こうやって親指と人差し指で摘まんで、毎日オナニーできるのですよ、男のセンズリみたいに、ほら。」
ご主人様はそういうと、おまんこの割れ目から盛大に飛び出したわたしのクリトリスを二本の指で摘まみあげ、男性器を刺激するのと同じ動きで擦りだします。。
ぬるぬるのおまんこ汁まみれで、剥き出しの勃起クリトリスをゆっくりとシゴかれて…恥ずかしいのに、いやらしい声が止まりません。。
「クリトリス、シゴいちゃダメですっ…ああ、ああ、また大っきくなっちゃう、クリトリス膨らんじゃう」
「では辞めましょう」
ご主人様は非情にも手を止めてしまわれます。
「あ…ご主人、様…んっ…ううぅ…」
「パンパンに勃起したクリちんぽ、丸見えですよ。思いっきりシゴいたら気持ちが良いでしょうねぇ…」
「うぁん…あぁ…あぁ…」
「自分でしてご覧なさい。クリちんぽでオナニーするのです、さぁ。」
調教前にご主人様に施された魔法は、クリトリスの勃起薬です。
吸引と女性用バイアグラでどうしようもなく発情したわたしは、恥ずかしさと興奮でどうにかなりそうで…
鏡の前に立ったまま、おまんこから床まで涎を垂れ流し…
勃起クリトリスをズリズリとシゴきたくてどうしようもなくて…
ご主人様に導かれるままに、ついに羞恥心を脱ぎ捨ててしまいます。。
「ああぁ、クリトリス、クリトリス勃起してます、、こんなに肥大化して、おちんぽみたいになっちゃってます、しこしこするの気持ちいい、見てください、ご主人様ぁ…」
「よく見えてますよ、nine。女の子がガニ股になってクリちんぽをシゴいて、なんてはしたない姿でしょう。」
「ああ、ああ、ごめんなさい、nineの勃起したクリ、大きなクリちんぽ、シゴくの止められませんっ…ああん…勃起クリちんぽ擦るの気持ちいいです、皮がすっかり剥けて、変なカタチになっちゃいました、ご主人様にしか見せられない変態性器になっちゃいました、ああぁ、ダメ、イっちゃう…噴いちゃいます…」
「何度でもイきなさい、おや、乳首が空いていますね?また吸引器をつけてあげましょうね」
「あぁぁぁ、また乳首伸びちゃう、乳輪大っきくなっちゃう、恥ずかしいおっぱいになっちゃいます、あぁっ…そんなにキツく締めたら、乳首へんになる、あぁ、クリちんぽ止まらないです、気持ちいい…っ、全部気持ちいいっ」
そうして、潮を噴きながら立ったままで何度も絶頂する様をご主人様に見られ…はみ出しっぱなしのおまんこやクリちんぽをポラロイドカメラでたっぷり撮られてしまいます。
「おまんこ肉がボテボテになっていますよ、こんなおまんこではちんぽを挿れても奥まで届きませんね。ちんぽを気持ちよくすることも出来ません。不能まんこ、役立たずのポンコツまんこです。」
「ああぁ…ひどい…おまんこ、ポンコツだなんて…」
「ポンコツですよ、どこが穴か分からないくらいの肥大化まんこじゃ、普通の男性が見たら一気に引かれてしまうでしょうね。」
そういうとご主人様は、わたしのボテ肉おまんこにビンタをしてくださいます。。
「ああっ!ああぁ!おまんこビンタしちゃダメ、おゆるしください…!あぁ…大切なおまんこ、役立たずにされちゃった…ご主人様ぁ…おしりの穴に入れたいです…っ、nineのおまんこ、こんなビロンビロンになって役立たずだから、どうかおしりの穴をおまんことして使ってくださいませ、おちんぽ嵌めてくださいませ…」
「では、拡げないといけませんね。」
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