ご主人様は、よくあるSMプレイのように乱暴な量の浣腸を無理に我慢させたりはしません。罵声や暴言的な言葉責めもなさいません。
あくまでわたしが自主的にいやらしい女になるように、導いてくださいます。
我慢などしても無駄と分かっていても、明るいお風呂場でじっくりと見られながら排泄するのはとてもとても恥ずかしいです。
ご主人様は手を伸ばしわたしの乳首をさわりと撫でて、「さぁ、ケツ穴を拡げて、中の物をぶちまけてしまいなさい」とおっしゃいます。更に膨らんだ乳首をぐりぐりと捏ねられ、ついにアナルの力が抜けてしまいます。
「本当に出てしまいます、ああ、ああ…ごめんなさい、もう出ちゃう…出ちゃいます…申し訳ありません、ああ…見ちゃだめ…」
そこから、おなかの中が空っぽになるまで…
何度も何度もぬるま湯やグリセリンを注入され、排泄し、また注入され、排泄し…
30分ほどかけて、徹底的に腸内洗浄をしていただきます。。
「もう…出ません…空っぽ…空っぽです…」
わたしがそう言うとご主人様は、ゆるんだアナルにヌルリと指を挿し入れ、内壁を擦るようにゆっくりと動かします。
「ああぁ…んっ、ああ…やぁ…ああぁ…」
全裸でガニ股に立ち、おしりを突き出し、排泄の穴を弄られていることが、恥ずかしいのに気持ちよくて…思わずはしたない声が漏れてしまいます。
たっぷりと捏ね回されて、おしりの穴の入り口が発情して、もっこりと膨らんできているのが自分でも分かります。
「アナルプラグをハメたままで待ち合わせに来ただけあって、もうすっかり拡がっていますね…肛門がおまんこのようですよ…」
「普段はあんなに真面目で清楚なのに、こんなに肛門を膨らませて…会社の方が見たらどう思うでしょうね?毛の一本も無いパイパンおまんこも、この肥大したクリちんぽも、乳首も、ケツ穴いじりが大好きなアナルマニアの変態だということも…全部知ってもらいましょうか?」
ねっとりと責められながらアナルに指を挿れられ、ローションまみれでグチュグチュと音を立てながら出し入れされて、、
恥ずかしくて情けなくて、でも乳首もクリトリスも勃起がおさまらなくて。。恥ずかしいアナルを、もっと恥ずかしいカタチに拡げてほしくて。。
わたしはいつも、半泣きになりながらイってしまうのです。。
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