ご主人様の調教は、まだまだ書ききれないほどありました。
中でも印象に残っているのは、「種付け調教」とか「孕ませ調教」とかご主人様が言っていたやつです。ご主人様が連れてくる方は、女性経験がないか少ない男性、それも中学生か高校生でした。ご主人様の前でその方とsexをさせられます。首輪とリードを着けた私、自分で裸になり男性の服も脱がしてみると、おちんぽはギンギンに硬くなって上を向いています。私は口で咥えてから横になり、熱く濡れている膣口におちんぽをつかんで導きます。入れる前に出てしまう子や口で咥えた時に出てしまう子とか色々でした。妊娠したかどうかは秘密にしておきます。
また、恥ずかしい事も。。。私のお尻の穴には、ピンクのアナルパールがいつも入っています。その日も家のトイレでうんちをして、アナルに入れてショーツを履いてから電車に乗って出社、満員電車に揺られていると、サワサワっとお尻の辺りを触られました。えっ?痴漢?痴漢の手はスカートの中に入ってきて、ショーツにも。。。あぁダメダメ引っ張っちゃダメ。私は痴漢の手を前の穴に持って行くと、耳元で「次で降りない?」私は頷きました。駅におり痴漢の顔を見て見るとお腹の出たオタクのような人でした。私は会社を休み、その人とホテルに行き、性処理の道具にさせられました。勿論その方の精液をお尻の穴の奥にいただきました。その事をご主人様に報告すると、ご褒美をもらえました。
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