ある日のお仕事が終わってから調教を受けたとき全裸で
手は後ろで枷を掛けられて立たされました。
ラビアに掛けられていたワイヤーを外され、代わりに
ラビアのピアス一つ一つに地面にまで届く長い金属の鎖を
付けられました。鎖の先には重いおもりが付けられていました。
ラビアには8個ピアスされているので、おもり付きの鎖も8本
掛けられました。
クリトリスのピアスにも鎖を掛けられました。
手に持つには重くないと思う鎖でも、クリトリスには
重すぎて鎖を付けられただけですごく痛かったです。
男の方がクリトリスに繋がれた鎖を手にとり引っ張り始めます。
地面に置かれていた鎖がもちあげられクリトリスが引っ張られます。
引っ張られた痛みで身体が前に出てしまいました。
でもラビアには重りのついた鎖が掛けられていて、ラビアが
重りに引っ張られて痛みが走りました。
身体を前に出したくてもラビアにつけられた重りで歩くことも
出来ません。
でも男の人は鎖を持ったままでクリトリスも千切れてしまい
そうなくらい引っ張られています。
ミホお散歩だ。と言われてクリトリスの鎖をさらに
引っ張られました。
クリトリスの痛みから逃れようと、ラビアの痛みに耐えながら
重いおもりを引きずるように足を進めなければなりません。
後ろ手に枷をされているから鎖を支えることもできず、ラビア
だけで重いおもりを引っ張らなければなりません。
歩くと言っても、ラビアの激痛に耐えながらなので
一歩進めるだけでもものすごく時間がかかってしまいます。
もっと早く歩けと、男の人はクリトリスを引っ張ります。
クリトリスの痛みのほうが強くて、ラビアの痛みを我慢
させられて歩かされました。
それでもやはり普通に歩く何倍も遅い歩みです。
他の方々は、痛みに耐えて歩いているミホの身体を
触ってきます。
手で隠すことができない胸を揉まれて、指の痕が残るくらい
強くも握られました。
根元を貫くピアスを引っ張られていて、完全に露出して
しまっているクリトリスにも、筆で媚薬を塗られました。
激痛が走るクリトリスなのに勃起させられました。
クリトリスにはリングは付けられたままなので、リングの
痛みも加わってきます。
それでもミホはクリトリスを引っ張られる痛みと、自分で
ラビアを引く痛みに耐えながら歩かなければなりませんでした。
お散歩が終わると開脚椅子に縛られ、ラビアには椅子とつなぐ
ワイヤーを掛けられてオマンコを開かれます。
痛みで辛かっただろう、これからみんなのチンポで気持ちよく
してやろうと、その場にいた全員の性処理もさせられました。
おチンポが擦れるほんのわずかの快感が得られるだけで
ミホはいくこともできないままその日の調教も終わりました。
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