ある日の調教でミホはショーツだけで2本の柱の間に立たされ、
身体が大の字になるように手足を柱に縛られました。
ラビアを留めていたワイヤーは一度外され、別のワイヤーで
両脇の柱と繋がれてしまい、少しでも腰を動かすとラビアが
引っ張られてしまい動けないようにされました。
そのままの状態で何人もの男の方に身体を触られました。
ショーツの中にも手を入れられてクリトリスやオマンコを
責めてきます。ミホはどんなに感じるようにされても
動けません。少しでも動いてしまうとラビアが引っ張られて
痛みが走ってしまうからです。
クリトリスのピアスもリングも付けられたままなので
クリトリスも勃起してしまいリングの痛みが走りました。
身体を散々もてあそばれた後、オマンコとアナルに媚薬を
たっぷりと塗られたバイブを入れられました。
ショーツで落ちないようにされてスイッチを入れられます。
2本のバイブがミホのなかで激しく振動したり動きます。
媚薬の刺激もあってどうしようもないくらい疼きが襲いました。
腰を動かせばラビアが痛くなってしまうのに、腰の動きを
押さえることができません。
快感と痛みに耐えるミホを、また男の方たちは体を弄んできました。
ショーツで押さえられているバイブを押し込んできたり、
胸を指が食い込むほど強く握られたりもしました。
どんな責めを受けてもミホは耐えるしかありません。
激しい快感があってもクリトリスとラビアの痛みもあって
いくこともできません。
感じていきそうになるほどクリトリスに激痛が走りました。
バイブも一定時間になると一度抜かれて、さらに大きいものを
入れられました。媚薬も強いものを塗られます。
バイブも数回入れ替えられました。
身体を弄ばれた後、柱から解放されました。でもラビアは
またワイヤーを掛けられて開いたままにされます。
ショーツも脱がされて全裸にされて、3人同時に
性処理をさせられました。
それでもミホは一度もいくこともなくその日の調教は
終わりになりました。
拷問のように辛い調教です。
※元投稿はこちら >>